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不祥事!共産党市議が生活保護希望者の顔写真をSNSに投稿「近々、党にお誘いするお約束」批判受け削除 

日本共産党の服部ひとみ府中市議会議員が、生活保護受給を希望する市民の顔写真をSNSで公開していたことが判明した。問題の投稿は受給希望者の写真に「近々、党にお誘いするお約束」と入党勧誘することも記述されていた。

投稿は既に削除されているが、服部市議からの釈明等はない。生活保護を受けようとする市民のプライバシー侵害のうえ、赤旗購読と入党勧誘に生活保護を利用しているという見方もある。


まぁ、 顔写真公開はプライバシーの意識が足りない議員がうっかりやってしまったってことだろう。それより気をつけなきゃならないのは

「赤旗は最高、素晴らしい新聞だ」と何度も言っていただき握手!

というところだね。 相手の素性が全く分かっていないようだ。こういうこと言って自分から近づいてくるのって、不正受給狙ってる常習犯の可能性もあるわけ・・・かわいそうなので公表していないが、共産党組織は、数年にわたり生活保護不正受給の常習犯のカモにされていたこともあるのだ。善意を逆手にとられることもあるのを、この議員は分かっていない。自分からわざわざ寄ってくる人は警戒しないといけないのだよ。

ちなみに、ちなみに共産党の生活保護の口利きは、ネトウヨが思っているよりずっとしっかり行われていて、行政側からも感謝されている ことが多いのは書いておこう。埼玉の柳下礼子のような党員になって赤旗とらないと「どうなるかわ、かってるわね?」なーんて脅すやからは、共産党でも少数派で、そういう奴を党が見て見ぬふりをしているのが問題ではあるのだけども。