産経新聞
京都五花街の一つ、先斗町(ぼんとちょう、京都市中京区)で、昭和39年から営業を続けてきた食事処(どころ)「山とみ」が31日、のれんを下ろす。南座に出演する俳優や文化人らにも親しまれ、テレビドラマ「半沢直樹」のロケ地にもなった。訪日外国人客や若者向けのチェーン店が進出し、先斗町の雰囲気が変わるなか、店を55年切り盛りしてきた名物おかみ、柴田京子さん(76)は惜しまれながら町を去る。
山とみって、そんな有名な店だったんですね・・・知らなかった。
当blog的には、山とみと言えば、共産スパイのいる店として有名で、離党したヤメ共の筆坂秀世と早川幸男たんがこの店に入った10分後には「筆坂と早川が謀議をしている」と市田忠義には伝わっていたと言う、共産党京都スパイ網の一端という認識でしかなかった。
個人情報保護ガァなんて言っている時代でもそうだったのだから、そんなこと言わなかった昔は、知らずに来た俳優や文化人なんかは反共的なことしゃべっていたりしたら、党に報告がドンドン上がっていたことだろう。
しかしまぁ、なくなるんだったら、行っておけば良かった・・・昨年11月に店の前まで行ってたんですが、行く前に他の店で飲み食いしてて腹いっぱいで・・・w
京都五花街の一つ、先斗町(ぼんとちょう、京都市中京区)で、昭和39年から営業を続けてきた食事処(どころ)「山とみ」が31日、のれんを下ろす。南座に出演する俳優や文化人らにも親しまれ、テレビドラマ「半沢直樹」のロケ地にもなった。訪日外国人客や若者向けのチェーン店が進出し、先斗町の雰囲気が変わるなか、店を55年切り盛りしてきた名物おかみ、柴田京子さん(76)は惜しまれながら町を去る。
山とみって、そんな有名な店だったんですね・・・知らなかった。
当blog的には、山とみと言えば、共産スパイのいる店として有名で、離党したヤメ共の筆坂秀世と早川幸男たんがこの店に入った10分後には「筆坂と早川が謀議をしている」と市田忠義には伝わっていたと言う、共産党京都スパイ網の一端という認識でしかなかった。
個人情報保護ガァなんて言っている時代でもそうだったのだから、そんなこと言わなかった昔は、知らずに来た俳優や文化人なんかは反共的なことしゃべっていたりしたら、党に報告がドンドン上がっていたことだろう。
しかしまぁ、なくなるんだったら、行っておけば良かった・・・昨年11月に店の前まで行ってたんですが、行く前に他の店で飲み食いしてて腹いっぱいで・・・w