しんぶん赤旗
日曜版12・19日 夏季特大合併号 お役立ちトク報―4ページ完全保存版ノーベル賞受賞の山中伸弥さんが語る再生医療の最前線
ということで
iPS細胞を使った再生医療への挑戦が始まっています。iPS細胞を使った心不全治療をめざす大阪大学教授の澤芳樹さんと、iPS細胞の開発でノーベル賞を受賞した京都大学教授の山中伸弥さんが再生医療の最前線を語ります。
という記事があるようなのだが、数年後共産党は山中センセ批判に転換(笑)する可能性が高い。
この本の冒頭、山中センセは、とっても慎重にゲノム編集の可能性を論じている。ゲノム編集が遺伝子組み換え技術と同様の扱いを受ける怖れがあるからだ。言い換えれば山中センセはゲノム編集賛成派といっていい。
で、このゲノム編集という技術、数年後には世間的にも話題になり赤旗もネタにするようになるだろう。その頃になると、山中センセも、たぶん赤旗から叩かれることになるだろう。
その頃には、かつて自分が誉めそやしたことなど全く忘れているけどもw
ということで
iPS細胞を使った再生医療への挑戦が始まっています。iPS細胞を使った心不全治療をめざす大阪大学教授の澤芳樹さんと、iPS細胞の開発でノーベル賞を受賞した京都大学教授の山中伸弥さんが再生医療の最前線を語ります。
という記事があるようなのだが、数年後共産党は山中センセ批判に転換(笑)する可能性が高い。
この本の冒頭、山中センセは、とっても慎重にゲノム編集の可能性を論じている。ゲノム編集が遺伝子組み換え技術と同様の扱いを受ける怖れがあるからだ。言い換えれば山中センセはゲノム編集賛成派といっていい。
で、このゲノム編集という技術、数年後には世間的にも話題になり赤旗もネタにするようになるだろう。その頃になると、山中センセも、たぶん赤旗から叩かれることになるだろう。
その頃には、かつて自分が誉めそやしたことなど全く忘れているけどもw