JCPサポーター制度が始まって5ヶ月以上になるが、サポーターたちの要望が上がってきたので公開します。
なんだこれ?というものもありますが、サポーターのプロファイリングの参考くらいにはなるでしょうw
テーマ 1:共産党の選挙を変えよう
【共産党のイメージアップ】
・党のいろいろな人への公開インタビュー
・「未来社会をいっしょに考える」不破さんに聞く
党候補者の写真集を出して
・インスタ映えする共産党のイベント
・党のメイン推しではなく、「こういう思想、信念にマッチした」というアピール
・マスコット、イメージキャラをつくる
・党のネットCMアニメは分かりやすく、とっつきやすくて良かったです
・かわいいグッズを販売できないか
・ポスターのデザインコンペ

【政策、アピールポイント】
・政治を日常の話題に乗せる
・格差と貧困問題を打ち出す選挙
・障がいを持つ人から興味をひかれるコンテンツをアピール
共産党を「労働党」に。中間目標の「社会資本主義」を押し出す
・政党助成金を受け取らない唯一の党をもっと押し出す

【候補者活動、宣伝】
・宣伝は一方的ではなく、対話型にする
・候補者の個性、TPOに応じたスピーチをする
・朝の通勤時は宣伝を聞けない。終電のサラリーマンにも分かる宣伝
候補者養成スクールの開催
・興味を引くパフォーマンス。コント形式、プロジェクターの活用など。
・服装の統一感、普通っぽさを演出。その助言をする勝手連をつくる
・一目でわかる大きなプラカード
・宣伝で集まった際に、いい写真・動画が撮れるよう、時間、場所、向きなどを配慮してほしい
・チラシづくりから意見を出せる機会をつくる
・通りがかりの人にも党への要望を書いてもらう
サウンドカーで街宣する
・通りかかる人が後で検索したくなるキーワードをプラカード化
・候補者との写真撮影タイム

【候補者の事務所づくり】
事務所に人のいる時間帯を表示して告知をはかる
・事務所の場所の分かりやすい案内
・入りやすいオープンな事務所のコーディネート
・事務所の入り口を喫茶スペースにして週一回くらいのお茶会などを開催

【サポーターのコンテンツ】
・動画をもっと増やす
キャンペーンソングの制作
・応援に行けるように、候補者の予定を公表してほしい
・いつ、どこで選挙があるのか、だれが出るかなどの表
・SNSなど、片手間ではなく専門の部署や人を配置する
・公職選挙法などの勉強会

【サポーターの交流、連携】
・地域サポーター、勝手連の活性化
・世代間の交流をもっとはかる
・地域レベルの政治の実態を拡散、意見の吸い上げ
ウグイス、電話かけ、ビラまきはやりたくない。他にできることはないの?
・ネットを通じた交流
・地元のサポーターと早く知り合いたい

【その他】
選挙管理監視団をつくって、不正開票をさせない
・常に選挙事務所でボランティア募集しては?経験がなくてもできること
・未成年でも何か関われる仕組みがほしい
・選挙中に限らず、デモなどで使える有志のグッズ、プラカードなど用意してほしい
ネット右翼対策


テーマ2:サポーターのローンチ(立ち上げ)イベント

【イベントのイメージ】
・ネーミングは「フェス」を使うのがいい
・話題性のあるもの、電車、船、公園、花やしきの貸し切りなど。
難しいことを理解するより、楽しいことをする
・予備会議のようなものをつくって、関わる人が言いっぱなしで終わらないようにする。
・「ローンチ」は言葉の意味が分からない

【イベント内容】
・外でしゃべりたい人がどんどんしゃべれる舞台
・政治テーマに分かれたトーク
かくれ共産党のトークイベント
・リアルとことん共産党
・同時中継で家にいても参加・交流できるものにしてほしい
・舞台を中継して、SNSで質問受けて候補者が答える
・コールの練習、アナウンス講習会
・党支持のミュージシャンやアーティストを呼ぶ

【ブース出展】
・議員の得意ブース(料理、フラワーアレンジメント)で、それぞれの個性に触れる
・中国、韓国、台湾のグループなどとつながり、東アジアの安保体制を話し合う場所
・音楽フェス
・各種コンクール(俳句・短歌・川柳、プラカード、替え歌、コント・脚本)
・JCPの野党外交紹介コーナー、食事、民族衣装を着て撮影会
・地酒・地ビール味わいテント
・オリジナルJCPSカップ麺、ワイン、キャンディーの作製
・民商系お店グルメマップ

【地域別のイベント開催】
・小さめでいいので、お酒でも飲みながら砕けた話ができる機会
・地元でのつながりが持てる小規模のイベントの開催
・各地でイベントを開催しつつ、それをスカイプなどでつないで交流する
・今回のようなオフミーティングを定期的に開催してほしい