赤旗関係の調査をしていたら偶然見つけた。著者は42年間赤旗記者をやってきた人のようで、党関係だけでなく歴史小説も書く多才な方のようだ。で、今は郷里で赤旗配達をしているみたい。

おそらく赤旗配達で出合ったいい話をネタにした詩集だろう。