大高源五たんのコメント
各級機関が機関紙事大主義に陥り、これまで後継者対策をまじめに取り組んで来なかったことの反映です。
大体、党員や新婦人が自分の子弟を民青に加盟させる事を嫌がる。加盟して入党を決意したとしても、親の党員が猛反対して入党を取り消させる。挙げ句の果ては、民青の高校生班が、とある高校の入学試験終了後の受験生に向け校門前宣伝を計画したら、その高校の教員である党員が地区党機関に抗議して中止させる。どの現象にも言えることは、その党員が「私は自分のやっている事に確信なんか持っていません」と白状しているようなものだと言うことです。
党員がこんな低い意識だってことから目を逸らして「拡大だ、読了だ」と声高に叫んだ所で、負のスパイラルからは永遠に抜け出せないのは明白です。 


いや〜すごいというか呆れるというか・・・過去にも佐々木憲昭の息子がなんて話はよくあったが、民青高校生斑の活動を共産党員の教師が妨害するというのは初耳だ。いわゆる五寸釘ほなみたんもそんな経験をしたのだろうか?

というかね、それからなんでさっさと離党しないのよ?党員であることに未練があるのか?