奧野倫子日野市議が止まらない
共産党八王子市議辞職を受けて3年前の共産党多摩市議辞職について告発だ!

共産党の場合、本人の判断ということはあり得ません。組織として当然のことながら、本人は地区委員会に、地区は都委員会に、相談しながら事を進めているわけですから。

一方で、私が離党した南多摩地区委員会は、何も罪を犯していなければ、市民との間でミスさえしていない男性議員を、強引に辞職させてしまいました。

八王子の例を南多摩に当てはめるならば、「おまえは事故を起こすかもしれない」と、起こしてもいないのに首を切ったのです。

言動の気にいらない議員は、罪を犯していなくても切り捨てるのに、お気にいりの議員は、重大な事故を起こしていても、辞職さえ引き延ばすのですね。 

「言動の気に入らない」というのは党に対して批判的だったてことだろう。あるいは内部の不祥事を表に出そうとしていたから切られたのかも知れぬ。奧野議員はたぶん真相を知っているのだろうが、そこは一応共産党の顔を立てて言わないようにしているようだ。

それにしても奧野議員に寄せられているコメントの数と質を見ると、ただのといっては失礼だが、かなり影響力があるようだ。これだけ「荒れる」というのは、それだけ彼女の影響力が党に響いていると言うこと。東京都委員会にはけっこうなダメージになっているだろう。 

・・・いたるネタは後回しだなこりゃ