共産党の八王子市議が辞職。2015年11月11日の交通事故で相手に重傷を負わせた。本来ならこの時点で事実を公表すべきなのに2年間も黙ったまま、裁判で「禁固1年、執行猶予3年」の有罪判決を受けたから辞職したという。追い詰められて逃げただけ。責任をとったわけではないhttps://t.co/wOINH9hzfN
— 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) 2017年11月25日
本人のあいさつ。関係ないが、池内さおりの大学の先輩ですな。学部学科も同じ法律学部法律学科。
八王子市議会議員を辞職するにあたって
2015年11月11日深夜、私の不注意で起こした交通事故で、被害者の方の頭の骨を折るなど重大な傷害を負わせてしまいました。また、事故の重大性から、今年7月の裁判で、禁固1年、執行猶予3年の有罪判決を受けました。
こうしたことから、私は裁判の結果を重く受け止め、このまま市民の命を守るべき公職を続けることは許されないと判断し、その責任をとるために本日、八王子市議会議員を辞職いたしました。
被害者およびご家族の皆様に改めて心から深くお詫び申し上げます。
市民の皆様に、市議会に送りだしていただきながら、みずから職を辞すことになったことについて、心からお詫び申し上げます。
2017年11月24日 やまこし拓児
裁判になるくらいだから。かなり深刻な事故だったのだと思うが、そんなことよりむしろ怖いものがなくなった松崎の態度の方がおもしろいw。かつての仲間だろおいw
いたるが怖いものなしになった理由は簡単で、次の選挙に出ないからだと聞いている。本人高給の区議を続けていたため何年も遊んで暮らせるくらい貯金があるらしい。議員辞めて何の仕事するのか知らないが、任期いっぱいまでこの調子だろう。
そうそう、そういえばいたるネタがまだ残っていわい。明日にでもアップしよう。