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ということで毎日新聞

任期満了(11月12日)に伴う新城市長選(10月22日告示、29日投開票)に、同市議の白井倫啓氏(59)が30日、無所属で立候補する意向を表明した。

     白井氏は記者会見で「自主財源を増やし、若者の定住を促進するなどし、子育て・福祉・医療などを充実させる」と述べた。

     同市長選には、現職の穂積亮次氏(64)とNPO法人代表理事の山本拓哉氏(57)もそれぞれ無所属で立候補する意向を表明している。【石塚誠】 

     白井倫啓氏と言えば、2009年に党の意志に反して議会の定数削減に賛成して離島に近い除名をした人。その後も市議を続けていたが今回市長に立候補するらしい。

    ちなみに当時全滅した新城市の共産党議員だが、今は1人いる。