NEWSポストセブン
年に一回くらいかな?忘れた頃に出てくる出てくる民間メディアの赤旗絶賛記事。内容に見るべきところは全くないが、 こっそりチクってるところがちらほらw

全16ページの紙面はどうやって作られているのか 
日刊紙のことだと思うが、20ページだったのを料金そのままで4面減らしたことには触れていないw

編集局全体で20代の割合が7%しかいないために、最近は若手記者の募集に力を入れ、応募条件の党員歴を3年から1年に短縮した。
マスコミといえば、今なお若者の間で人気職業で若い記者の採用に困ることはないが、共産党では・・・w

それにしても、この手の記事をよく見るのは、たぶんネタ不足の時の埋め草なんでしょうねw

そして出ました、この記事をネタにした今日の赤旗。赤旗考の後編。書いているのは昨日とは別の人。

同誌が注目した「しんぶん赤旗」の「独自性」とは―。
「一般の報道機関にはない視点や角度とは、今でいえば振り切った『安倍政権批判』である」

そりゃ政党紙ですからw。でもよく見ると同じ記事の使い回しみたいなのも多いですねw。なので三ヶ月も読めば飽きます。毎日同じことばっか書いていると思ってしまうw

「全国紙が後追いする赤旗のスクープ力」「全国紙をも上回る取材力」

これもよく言われるけど、そんなに多いかな?ただ全国紙が後追いできない、全国紙が上回る面の皮の厚さはある。だって自分とこの新聞を自分たちで絶賛するような記事は全国紙にはなかろうw