しんぶん赤旗
大分県の日本共産党宇佐市委員会と党後援会は22日、宮本岳志衆院議員を迎え、市内で「新春のつどい」を開きました。用松律夫、今石靖代両市議が市政報告し、大塚みつよし衆院3区予定候補が決意を述べました。 

ということで、記事だけ見るとどうでもいいニュースなのだが、実はこの前日、宇佐市ではトランプ大統領就任祭が開かれていました。

なんで宇佐市でトランプ大統領就任まつりをやるかというと、 ローマ字表記がUSAだからという単純な理由で、一部では批判があったとはいうものの、それなりに盛り上がっていた模様である。で、その翌日に日本共産党を代表して宮本岳志先生が宇佐市に乗り込んだというわけw。

宇佐市委員会としては日程的にしょうがなかったんでしょうが、問題はこういうタイミングで宮本たけし先生を持ってくる中央委員会です。もう、宇佐の党組織を馬鹿にしているとしか思えないw

赤嶺でも真島でもいいから、もう少しまともな人を持ってきましょうよ〜w