しんぶん赤旗
 日本共産党の小池晃書記局長が26日の4野党書記局長・幹事長会談で提示した、15の衆院小選挙区必勝区(1次分)と予定候補15氏は次の通りです。(選挙区、予定候補者名、年齢、現職・新人の別、経歴。☆印は比例重複予定候補)

現職新人含めて、党単独で当選できる候補はゼロなので、野党共闘でどれだけ民進党などが候補者を降ろしてくれるかかが小選挙区議席を増やすポイントになるが、すでに京都1区はグダクダだし・・

総選挙で赤嶺以外に何議席か小選挙区を取れないと野党共闘のメリットは実質ゼロなわけだから、今後に注目である。