しんぶん赤旗
売れない日刊紙の宣伝ページ。
新潟編

「新潟のたたかいがこんなに1面で扱われたのは初めて。激励された」「全国的な位置づけが毎日実感できた」「『赤旗』の威力はすごい。支援・協力や募金の訴えがでれば次々に全国から反響があった」などの声が寄せられました。選挙中も取材する記者に「読んでいますよ」「赤旗、頑張ってますよね」の声がかかりました。

そうですかぁ
そうなると今月は新潟でさぞ購読者が増えるでしょうねぇ・・・1000人は軽いかなw? 

 

 豊洲市場編

いま東京都政を大きく揺るがしているのが、築地市場(中央区)の豊洲新市場(江東区)への移転問題です。

 新市場予定地は東京ガス工場跡地のため、有害物質で高濃度汚染されていました。都はこれまで、「汚染土壌を除去して盛り土をしており安全」と繰り返し説明してきたことが虚偽で、盛り土をせず地下空間にしていた事実を告発したのが日本共産党都議団です。 

この問題なぁ・・・ない問題を共産党がねつ造して都政に嫌がらせしているとしか思えないんだよねぇ。共産党が言うたびに専門家の突っ込みが入るし、ものすごい地下水管理システムの存在を全く無視している。読者が馬鹿だと思ったら徹底してインチキを振りかざして煽っているようにしかみえない。

こんなことで2700億もかけて一日維持費用700万もする新市場が稼働できなかったら大失政もいいとこです。都民の財産を棄損しようとする報道に金を払うべきか東京の読者は本気で考えないといけませんね。