しんぶん赤旗
東京都が築地市場の移転予定地である豊洲新市場(江東区)で、土壌汚染対策として行うはずの盛り土を行っていなかった問題で、日本共産党都議団は16日、青果棟地下の空間で採取したたまり水の水質検査結果を発表し、猛毒のヒ素が土壌汚染対策法にもとづく溶出量基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)の4割に当たる同0・004ミリグラム検出され、たまり水が地下水由来であることを明らかにしました。

ヒ素のほか、六価クロム、シアン、ベンゼンも測定しましたが、検査機関の機器の定量限界(測定できる最小の値)未満でした。

 都議団は会見で、「たまり水が強アルカリ性だったこととあわせて、地下水由来であると考えられる。今年6月に都の調査で青果棟の建物内から検出されたベンゼンを含め、第三者の専門家を入れて空気、地下水の抜本的な調査をすべきだ」と述べました。 

一生懸命豊洲市場を告発しようとしていますが、 告発すればするほどダメっぷりが明らかになる共産党都議団。地下の空洞は建築家にあるのがあたりまえだと突っ込まれ、アルカリ水も当然だと批判され、ヒ素が検出されたことは「君たちひじき食べないの?」と笑われる状況が続いています。

共産党都議団ががんばるほど、豊洲市場の安全性がドンドン明らかになっていきますね。