アジア政党国際会議で中国に真っ向から反抗して、かつて国際共産主義の世界に放っていた栄光を取り戻しつつあるのかと注目される日本共産党の野党外交だが、面白い記述を見つけた。

緒方 話し合いを求めたら、意見の押し付けだと拒否して、「覇権主義」との非難を投げつけることに、35年前のことを思い出しました。ソ連のアフガニスタン侵攻(1979年)を取材して批判した際、ソ連共産党の機関紙プラウダから「オガタはCIA(米中央情報局)のエージェント(秘密情報員)だ」と書かれたことです。説明ができなくなると誹謗(ひぼう)する―それが覇権主義でした。

このやり口、日本共産党や民青が誹謗中傷する時とそっくりですがなw 
いや、それより前からやってたような気もするがw