しんぶん赤旗

政府の震災対応に疑問の声
熊本県を中心にした地震で被害が拡大するなか政治に求められているのは、党派を超えて救命・被災者救援に全力をあげることです。ところが政府の震災対応には「本当に被災者・被災地に向き合っているのか」と疑問符のつく問題が出ています。


で、出てくるのが川内原発稼働中とオスプレイ使用中、TPP審議と緊急事態条項の四つ。
共産党をはじめとするブサヨクが言っていることばかりですね。ブサヨクは国民の中でも取っても少数派ですから、日本を民主集中制にすると一切無視される人たちの言うことです。特に共産党は民主集中制を標榜する党ですから、自分たちが国民の代表みたいなツラするのはやめましょう。

それより今は共産党の震災募金使い道が、多くの国民から疑惑の目線で見られているって、わかっているんでしょうか?