ということで昨日夜に何か起きているらしいところまではわかっていたが、何が起きているのかまではわからなかったのだが、2004年の京都市長選の共産党候補者広原盛明タンが地元共産党界隈雑誌(共産党に近いが御用達ではなく一線を画している「ねっとわーく京都」)に書いている

「京都市長選総括をめぐって---強がりは真実を見失う」という記事に、公然と山下よしきへの批判を書いてあるらしい。

内容は、野党共闘を自画自賛しているがアホかお前w?的な内容のようだ。
入手ができ次第内容を紹介する。 

ま、広原たんといえば、これまでも好き勝手言ってきた人ではあるがw