浅羽通明氏『「反戦・脱原発」リベラルはなぜ敗北するのか』巻末に、紙幅の制限ゆえ削除した立憲主義をめぐるコラムがある、希望者にはPDFを送付する旨の記述があり、メールをしましたらすぐに送ってくださいました。「本当は怖ろしい立憲主義の話」というタイトルでありました。
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) 2016, 2月 15
野間さんもいっぱい登場してますよ! @kdxn
— 栗原裕一郎 (@y_kurihara) 2016, 2月 19
ということで、話題にされているのはこの本らしい。
アマゾンの書評を見ていると、反戦、脱原発リベラル界隈の人が読んでいて不愉快になることが、どっさり書いてあるようだ。で、こうすりゃいいみたいなことも書いてあるが、そうした声は彼らには届かないとする人がいる。まぁ、その通りなのだろう。
もっとも、意外なのは思ったより界隈は騒がないこと。自分たちが騒いではすみ本がヒットしたことに反省したのだろうw
彼らもやり過ごすことを覚えたのだw