ということで、話題にされているのはこの本らしい。

アマゾンの書評を見ていると、反戦、脱原発リベラル界隈の人が読んでいて不愉快になることが、どっさり書いてあるようだ。で、こうすりゃいいみたいなことも書いてあるが、そうした声は彼らには届かないとする人がいる。まぁ、その通りなのだろう。

もっとも、意外なのは思ったより界隈は騒がないこと。自分たちが騒いではすみ本がヒットしたことに反省したのだろうw

彼らもやり過ごすことを覚えたのだw