大洗町で10式戦車登場以降、戦車が来ない理由についてある筋のかたから情報提供を受けた
平成25年1月に共産党茨城県委員会が防衛省に「ガルパンファン向け展示中止」を申し入れていた
名指しか #ガルパンはいいぞ ? #garupan pic.twitter.com/sGE5zLCaFl
— 名簿@大地に生きる (@meibo_zakki) 2015, 12月 23
ということで、いつもの「戦争アクション見てたら戦争やりたくなるから恐ろしい」トカイウ、今では頭が朽ちてる一部のアホPTAくらいしか言わないようことを堂々と茨城県委員会名でやるんだから当然オタは敵に回るw オタでなくても

そもそも大洗町は、ガルパン人気を大歓迎していてそれに水さす共産党など町民の敵でしかないわけだ。
こうなる背景には、大洗町唯一の共産党町会議員菊地昇悦タンがアレな人だからなのだろう。
追記
既にコメントもついているが、ねとらぼに続報が出ている。町は共産党の圧力を全面的に否定し単なる自衛隊との日程が合わないだけで、当の菊池町議も
「あの時は“実際の戦車を展示するのはどうなのか”と考えて取り上げましたが、それ以降は特に問題にはしていません。『ガルパン』ファンの方々が、反応しているとのことですが……私は作品自体はビデオで少し見ただけですが、町を訪れてくれる観光客の方々がみんな楽しんでいる姿も見ています。そればかりか町おこしにも一生懸命関わってくれている人もいて、地域が活性化しているので、むしろ歓迎していますよ」
ということらしい。
それはそれで茨城県委員会の意向を菊池町議は無視しているわけで、党としては問題である。どうせいつもの伝統芸能としての反対だから、実際に問題にすることはないのだろうけどw