鎌倉市議会では文書質問が認められています。おかげで市職員労働組合の不法占拠や公文書改竄、期限切れワクチン接種、新聞赤旗押売問題など多岐にわたり質問が出来ています。しかし、共産党ら労組派議員が文書質問の大幅規制を画策しています。共産党も都合が悪いと議員の権利を剥奪するのか!許せん。
— 鎌倉市議会議員 上畠寛弘 (@NorihiroUehata) 2015, 12月 1
【不法占拠】鎌倉市職員労働組合が無料貸与の一等地から立ち退き拒否!私達議会は共働き家庭の児童が放課後に1人とならぬよう、犯罪に巻き込まれない為に学童の整備に係る予算を可決。その計画を妨害する労組は絶対許さん。議会で徹底的に闘います。 https://t.co/z32iBqywj3
— 鎌倉市議会議員 上畠寛弘 (@NorihiroUehata) 2015, 12月 1
ということで、鎌倉市と共産党が市役所内での赤旗セールスに引き続き、事務所の移転に関しても揉めている。共産党の鎌倉市議会議員団は、共産党の中でもタチの悪さで知られているから、まぁそうなるだろう。
市役所内などの役所での赤旗セールスを議員なんかがやるのは各地で問題になっているが、それでも問題にしていないところの方が圧倒的に多い。なぜそうなるかは、変化を起こしたくない人たちの意向もあるだろうが 、まじめに議員活動している議員団に職員や他党議員が敬意を持っていたら言い出しにくいってのもあると思う。
といっても、鎌倉市議団が反省するとは思わないがw