しんぶん赤旗
共産党そのまんまの提案をしている連中が、視野を広げ、自分の頭で考え、ぐんぐん成長する若者たちですかwww
民青には党の言うことを聞くロボットしか必要ないと公言しているようなものですが、そんなことよりここに注目
主権者として声を上げる青年の運動が広がるもとで大きな民青をつくるという、「新しい挑戦」にとりくみ、年間1500人の同盟員と「民青新聞」読者を増やす目標をやりとげようとよびかけました。
ということは、民青加入数は年間1500人に全く届いていないと言うことだ。おそらく1000人を下回っているはずで、そのうち定着するのが何人かを考えると民青の現勢を知る手がかりになる。
その一つは、15歳〜30歳が加盟年齢だから、1500×15で22500人が公称人数の目標だと言うこと。実際はこれすら達成できていないから目標にになるということで、最盛期の20万人の1/10以下の現勢であるということになる。ちなみに筆坂秀世氏によれぱ、現勢は2000人くらいじゃないかということだ。
日本民主青年同盟(民青)の第39回全国大会が21日、静岡県内で始まりました。この1年間発揮してきた民青の役割を確信に、戦争法廃止の「国民連合政府」を実現し、大きな民青をつくる新しい挑戦を広げる運動方針を討論し、決定します。23日までの3日間です。
田中悠委員長が報告し、「いよいよ国民の力で現実の政治を変えていく激動の時代を切りひらいている」と指摘。決議案で、戦争法廃止、立憲主義を取り戻す「国民連合政府」の実現をよびかけたことにふれ、国民・青年のたたかいで、政権を変える具体的な提起ができる状況をつくりだすことができたと述べました。
多くの青年が低賃金や不安定雇用、高学費などに苦しめられていると指摘。「国民連合政府」が、命とくらしを脅かす安倍政権を倒す現実的な提案であることを大いに語っていこうとよびかけました。日本民主青年同盟の全国大会に来賓として参加。戦争法反対のたたかいのなかで、視野を広げ、自分の頭で考え、ぐんぐん成長する若者たちのスピーチに感激。 私からは「国民連合政府」提案と「世界からテロをどうやって根絶するか」についてお話。みなさん真険な眼差しで聴いてくれました。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2015, 11月 22
共産党そのまんまの提案をしている連中が、視野を広げ、自分の頭で考え、ぐんぐん成長する若者たちですかwww
民青には党の言うことを聞くロボットしか必要ないと公言しているようなものですが、そんなことよりここに注目
主権者として声を上げる青年の運動が広がるもとで大きな民青をつくるという、「新しい挑戦」にとりくみ、年間1500人の同盟員と「民青新聞」読者を増やす目標をやりとげようとよびかけました。
ということは、民青加入数は年間1500人に全く届いていないと言うことだ。おそらく1000人を下回っているはずで、そのうち定着するのが何人かを考えると民青の現勢を知る手がかりになる。
その一つは、15歳〜30歳が加盟年齢だから、1500×15で22500人が公称人数の目標だと言うこと。実際はこれすら達成できていないから目標にになるということで、最盛期の20万人の1/10以下の現勢であるということになる。ちなみに筆坂秀世氏によれぱ、現勢は2000人くらいじゃないかということだ。