広島民商会員たんのコメント
はじめまして広島民商の会員です。

先日、広島民商はじまって以来、初の試みとして広島民商の催しに自民党、民主党、共産党、公明党(公明党の都合で不参加)に参加要請したそうで公明党以外は全て参加され、各々発言されました。

中小零細にとって各政党に中小零細の実態を知ってもらい、政策に反映してもらう事は当然の活動だと思います。

従来は共産党のみに参加要請をしていましたが「おかしいな」と思っていましたので今回は画期的で良かった。と思います。

これに関連して広島民商の会長が全商連で発言した内容が記事から削除されました。
これに抗議した内容の文書を全商連に送付したそうですが一向に返事がないそうです。


聞くところによると全商連は共産党の傘下にあるそうですが本当でしょうか。
批判や疑問にまともに回答しないところを見ると「やっぱりな」と思ってしまします。

支持政党の自由は民商規約に謳っていたと思いますが共産党が関わると自由にモノが言えなくなり、民主主義もなくなるのですね。 

いや〜 全商連は、共産党以外の党と民商が関係持ってもらいたくないのがバレバレですなぁw
ということは、この件は商工新聞にも当然載らないわけだが、ネットではこうやって知られていくわけで、商工新聞読んでいても真実がわからないと知られてますます読者が減りますねぇw

そうした流れが定着すると、全商連は共産党から全国中小業者のものに変わって行かざるを得ませんが、そのとき共産党はどんだけ非難するのか楽しみでなりませんねw