週刊誌FLASHが赤旗について4ページで特集している。戦後の復刊から70年という区切りにあたり、政治悪とたたかう赤旗の真価と歴史、党活動の中でしめる意義に注目。国民共同の新聞として広く関心に応えている紙面の特徴を紹介している。(津) pic.twitter.com/d5kzGUMS3F
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 10月 21
昨年の記事が引っかかったが、そういえば、戦後最初の赤旗の紙面は、徳田&志賀コンビの「人民に訴う」でしたなぁ・・・徳田は50年に人民そっちのけで党分裂を引き起こした張本人で、志賀は後にソ連に追従した分派野郎というのが今の党の公式見解ですw
党再建した二人の代表が今では党に暴力闘争を持ち込んだ張本人というわけ。それに党に暴力闘争を最初に持ち込もうとしたのは宮本顕治ですが、それは華麗にスルーww
言い逃れにしても恥ずかしいw。