本日日本共産党は緊急に第四回中央委員会総会を開いた。最初、中央委員会総会のネタがやっとできて頑張るぞ!とやるだけかと思っていたら、民主連合政府ならぬ「国民連合政府」で選挙協力を行うと宣言した!

私たちは、これまで、国政選挙で野党間の選挙協力を行うためには、選挙協力の意思とともに、国政上の基本問題での一致が必要となるという態度をとってきました。同時に、昨年の総選挙の沖縄1〜4区の小選挙区選挙で行った、「米軍新基地建設反対」を掲げての選挙協力のように、犢駝嬰な大義瓩明瞭な場合には、政策的違いがあってもそれを横に置いて、柔軟に対応するということを実行してきました。


という半ウソ(笑)で言いわけしつつも

すべての政党・団体・個人が、思想・信条の違い、政治的立場の違いを乗り越えて力をあわせ、安倍自公政権を退場させ、立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治をつくろうではありませんか

とやったのは、事実上の選挙戦略の転換である。
これまで、反自民がまとまれば勝てた選挙に共産党が候補を出し、反自民票を分散する自民党補完政党(笑)と言われて久しかった日本共産党が、今回は本気になって 自民党補完政党の冠を外すつもりになったようだ。

 ということは、票の配分の都合上、他党の票をいただけるから参議院選の選挙区選挙などでの当選も見えてくる。

もっとも、かといって党員数や赤旗販売力向上などの、党勢全体が上がるとは思えないが・・・。