大阪レッドフラッグズ
大阪のどこかにある日本共産党支部が運営している日本共産党サポーターサイト 活動のツールをたくさん作って公開している。 

一生懸命にやっているのがわかるサイトで、見ていて好ましいのだが、やはり詰めが甘いところがあって、なんと志位委員長を真っ正面から批判してますw

ツイッターの使い方を指南するツールでこんなことが・・・

ツイッターはさまざまな使い方があります。当然、相互フォローをしないアカウントの方もいます。
しかし、党の政策を広げていくためにツイッターを使用するには多少の問題があるのではないかとわたしたちは考えています。
(党員個人のアカウントは好きに運用していいと思います。)

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フォロワー数に比べてフォロー数が極端に少ないのは、ツイッターを情報収集の道具として使っているか、発信するだけのものになってしまっているのではないでしょうか。

このようなアカウントが他人からどう見られているのかを考えましょう。
150625











まず、共産党の政策を調べてみたい。地域の議員がツイッターをやっているか調べてみる。
ツイッターをやっている。そこそこフォローされているのに、ほとんどフォローをしていない。

原発問題・TPP問題・憲法改正問題など国民の共産党の政策への関心はかつてなく広がっています。しかし、フォローしてくる人は必ずしも党の支持者ではありません。

もし、フォロワーにきちんとフォローを返していない議員さんなら、
「自身のつぶやきを発信するだけの人なのかな?」
「自分の意見に合わない人や共産党員以外の人間は排除しているのかな?」
と受け取られてもしかたありません。


日本共産党への支持をためらっている人たちにフォローを返すことによって、「ゆるいつながり」を維持することができるのではないでしょうか

 熱心な共産党支部なのに、志位たんのツイッターは見ていなかったというオチでしょうかw?