しんぶん赤旗
辺野古の記事だが、ここがとっても面白い。
ゲート前テントに泊まりがけで支援した秘密保護法に反対する学生でつくるSASPL(サスプル)のメンバーもマイクを握り、「同じ日本で起きていることとは、ありえないと思って来ました。実際に座り込みに参加して、本土でも僕たちが変わらないといけないと感じました」と話しました。 

辺野古への米軍基地移設問題は、秘密保護法とどう関連するんでしょうねw?辺野古に基地を作るなど何年も前から言っていることで秘密でも何でもない。強いて言えば、反対派の目をかいくぐって資材の搬入をするなどの情報を特定機密と言うことも可能だが、少々苦しいw

しかもメンバーは東京から来ているわけで・・・最近上手く予約すると安くなるとはいえ、沖縄往復は高くつくよ。どんなに安く考えても3万はかかるし、現実には五万以上がデフォだろう。貧乏学生には難しい高額の出費はどこから出ているんでしょうか?

そして何よりも違和感があるのが、民青同盟の存在感だ。どこ行った?