本日FACTAでこんな記事もネタにしなきゃならないし、3中総やってますが、ビデオを見ている体力ないのでこのバカハッター記事をw

安倍晋三内閣は、農業協同組合(JA農協)を“岩盤規制”の一つだとして、「競争力強化」を口実に、事実上の解体方針を持ち出しています。しかし総合農協では、農家組合員、地域住民の生活を考え、採算があわない事業もしています。車が運転できず、買い物が難しい高齢者を対象にした「移動購買車」も、その一つです。(中沢睦夫)
 
 あのねバカハッター編集部諸君。農協はね、全中、全農、信連という三つの全国組織があってね、いわゆる農協改革というのは全中の解体や全農の株式会社化とかを自民党は目指していて、ここの記事にあるような地域農協のことをどうこうなんて言ってないんです。そんなことより

音を聞いた集落の人が三々五々やってきました。86歳と80歳の夫婦は「外へ行くにはタクシーしかない。年寄りだけなのでありがたい」と、野菜やリンゴを買いました。1人暮らしという女性(91)は「時々、別の町に住む若い者が買ってくるが、購買車は自分で好きなものを買えるからいい」といいます。

ものすごく深刻なことが書いてあるんですけど?
不破タンとエライ違いですな。