まぁ、どんな対談になっているのか想像がつくというか、いつものようにふだん真実を書かないと誹謗しているマスコミに掲載されましたって喜ぶパターンが目に見えるようだw

しかし、ちきりん氏にとってこの対談はデメリットが大きいんじゃないかな?この方の正体は元某有名コンサルの人事だと聞いているが、おそらくはコンサル経験もあるはずで、そういう人が本気で共産党の政策を突っ込めばいくら志位たんといえども馬の脚が見えてしまう。

ということは、わきあいあいとした対談として雑誌に掲載されると切れ味鋭い文章を書く人だって評判だったのが「ちきりんって、こんな人だったんだ」と評判を落とす可能性があるとボクちんは思うな・・・。