ゲス川添誠、分かりやすい誘導に「アホw」の声

が、たぶんあっちこっちで上がっていると思うぞ

再送。議論の混乱した社説。社会福祉法人の内部留保は２兆円。大企業の内部留保は２７２兆円。どちらにどう課税すべきか？常識で考えよう。　　　東京新聞:法人税減税　これが成長戦略の柱か:社説・コラム(TOKYO Web) http://t.co/uBUkJAD477

— 河添　誠 (@kawazoemakoto) 2014, 10月 9

そのこころは大企業の方がたくさん持っているから大企業に課税しろって誘導なのはあきらかだが、常識で考えれば、どちらにでも課税するべきではないが正解。

利益を出して法人税払った残りをため込んで作った内部留保に、さらに課税なんてしたら二重課税じゃん。そんなこともわからないの？それでなくても外形標準課税もされているんだよ。銀行の外形標準課税を導入した石原慎太郎と頭の作りが一緒ですね、違いは小説が書けるかどうかくらいじゃないでしょうかね、川添さんw。

ちなみにリンク先の社説とどう関連するのかさっぱりわからないんですけど？もちろん社説最後の1行に反応しているのはわかるんですけどねw

Comments

[1. 相武印月齊]

しかし、組合ゴロのアホツイートをRTする人の多いこと・・

[2. 不破和衛門改め大高源吾]

組織内部が元禄時代にタイムスリップしている日本共産党らしくていいじゃないですか。
ちなみに、党内では、民法で強行規定とされている、109条・110条の表見代理や、594条の使用貸借における善管注意義務（条文は用法遵守義務）の適用の平等がありません。

[3. TAMO2]

「致富、致富、致富、！　それが資本主義のアルファであり、オメガである」（カール・マルクス）。　資本家、企業はその原理に忠実なだけなのに、共産党員ともあろうお方が何を言っているんだ？？

当たり前、当たり前、当たり前体操。

ってか、社民主義者に転向したのかな？？

[4. KM生＠管理人様]

赤旗の主張をオウム返しする以外に脳のないゲス川添の主張なんぞ論外ですが、
＞大企業が法人税払った上に、内部留保に課税するなら２重課税
いつぞや本欄でも話題になった「税金を払わない巨大企業（富岡幸雄著文春新書）」によれば、「グローバル企業の国境を越えた投資に対して、各国の税法は追付いてない」のが現状であり、現行法人税課税が適切か大いに疑問であります。
まゲス川添如きに到底そこまで理解する能力がないにせよ、彼の主張の根本は「国民に消費税増税（近い将来１０％、さらに税率アップは確実）する一方で、法人税減税はないんじゃない。日本の法人税率は高いといっても、現実は抜穴だらけなんだから」というところでせう。
要は、「どういう税制にすれば国民が幸せになるか」ではありますが。少なくとも現行のような、「法人税減税、消費税増税路線」の推進では、結婚できない若者増→人口減→国力の衰退は確実であります。
河添君よ！今こそ「グローバル企業に対するグローバル規制＝プロレタリア国際主義」の出番じゃないのかい？
ま「中共を現代のネップなんぞと持上げるアホ教祖の党」には、期待すべくもないかな（＾＾）。

[5. TAMO2]

KM生様に全面同意ですね。件の本、読了しました。第一章と第二章は論理の甘さがありますが、後ろの方の趣旨には同意しました。その上で、彼は「節税」への対策が国際的になされなければならないことを示しつつも、それほど前面に押し出していなかったのが不満ですね。

それにしてもアマゾンで☆１つをつけている人たちは、完全なデマゴギーですね。