ラノベとはライトノベルと呼ばれる、昔はジュニア小説とか高校生が読む小説と言われていたが今はもっと年令層が高いらしい。思いつくのだとこんなの
みたいなパッケージングの小説本を言う。
で、趣味者なのか民青なのか共産党員なのか判然としないが、こんな人を見つけた。
原著のタイトルは「ボクは友達が少ない」「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」とかそういうのだがこういうタイトル遊びもおもしろいかも知れない。遊びたい人は原著を明記してコメント欄でどーぞなのだけど、こー言うタイトルについてこれる人は、当blog界隈には少ないかもwww
時雨沢 恵一
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2014-01-10
みたいなパッケージングの小説本を言う。
で、趣味者なのか民青なのか共産党員なのか判然としないが、こんな人を見つけた。
「僕は友達が少ないし皆赤い」か
「俺の彼女と幼なじみが革新的すぎる」か
「共産党だけど金さえあれば関係ないよねっ」か
「やはり党の綱領路線は間違っている。」か
「革命家になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました」か
どのタイトルでみんせい系ラノベをかくか迷ってる。
— 鈴木柚里絵 (@yuriehiyoko) 2014, 10月 6
原著のタイトルは「ボクは友達が少ない」「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」とかそういうのだがこういうタイトル遊びもおもしろいかも知れない。遊びたい人は原著を明記してコメント欄でどーぞなのだけど、こー言うタイトルについてこれる人は、当blog界隈には少ないかもwww