「批判ばかりでは世の中は変わらない。対案が必要」という人がいるが、同じように「対案ばかりでは世の中は変わらない。批判が必要」とも言えてしまうので、無意味な言い方だと思う。対案をもった批判がもっとも有効なのは当然。が、まともな批判もないところに、まともな対案が作れるハズもない。
— 河添 誠 (@kawazoemakoto) 2014, 10月 4当blogのネタにされるのが
なんでしょうなぁw何度か川添ブーメラン（デブは痩せなさいとデブが言うな！のたぐい）を指摘してやると、少しは工夫をするくらいの知恵がある点で原田あきらよりはマシなみたいですね、川添くんw
でもなぁ「まともな批判もないところにまともな対案が作るはずはない」なんて、エエカッコするところはまだまだアホの水準が高いことを意味するってわかってないなぁw
これまで共産党にせよ首都青にせよ、まともな批判はいくらでもあったんだよ。批判する人もまともな対案を出せるだけの知識と提案力もあったが、君たちの頭の性能が、それを理解できるほど高くなかったんだよな・・・。
たとえばぼくちん、川添が修士取った農業経済学も、今の川添のメシの種の組合についても知識はゼロに近いが、それでも議論したら圧勝できる自信がある。
この自信はぼくちんが傲岸不遜だから言っているのではないよ。ボクちんにできることは誰にでもできる。そんな平凡な能力も持ち主でも、まさか川添には負けるまいと思えるほど君たちのレベルが低いという意味だ。
なぜそこまで断定できるかというと、ブーメランなんてあだ名がつくくらい発言にブーメランが多い。すなわちあまりに突かれたら困る発言が多すぎる・・・君たちをつぶすに十分な力量を持っている人たちは、そんなに多くの弱点を晒したりしない。それどころがわざと一番強いところを弱点に見せかけていて、ここぞと相手が突っ込んできたところで足をすくう気満々だったりする。
でもって、そういう人は、君たちのようにエエカッコシイの発言などしないものなのだよ。だってエエカッコしなくても周囲はカッコイイ奴と見ているからカッコつける必要がないのだw
なんて言ってもわかるほど謙虚だったら叩かれないんだけどな・・・・ぼくちんみたいに（こら、笑うなw！）
と最後のワンフレーズで笑った人は、コメントを命ずるw
