9月27日発売で現在予約受付中だが、


モスクワの資料館が秘蔵し本邦初公開されるコミンテルン資料百十数点は、戦前期日本共産党の全体像を照らし出す特筆すべき存在である。党創立前から1941年まで、従来の歴史像を書き換える資料を収録。周到な解題と資料を参照することで、同党の秘史が解明される。現代史研究者必携の書。


価格が16200円とべらぼうだが、内容からすると妥当な価格だろう。


日本共産党の公式党史のうそが次々暴かれていきますなぁ

実物を見たKM生氏の
書店で立読みしましたが、古本屋通信さんの仰る通り「全く大枚はたいてまで購入する価値なし。村田陽一訳本の焼直し」ですた。

あらら・・・