今月末までの実施となっている、今回は「躍進月間」と呼ばれる党員や赤旗の増やす大運動の実態は、中央が減紙申請を無言の圧力でさせないことで達成される見込みw
どういうことかというと、最近党内ニュースなどで「次々に大会時機関紙現勢を回復・突破している」と書いてあるのだが、その実態は、
「新たに日刊紙(日曜版)でぶさよ地区が26回党大会時現勢を購読約束数で回復・突破した」
という書き方になっている。要は「購読約束数」という新語が生まれたと言うことw
そのこころは、赤旗の増減は
増紙−減紙=純増or純減
の式で計算された数が発表になるのが本筋だが、こうした書き方によって機関に「購読約束者数より増紙が少ないなんてないよなw?」という無言の圧力をかけているということ。当然減紙分は機関がかぶって、架空の読者を作れと言うことですな。
そうやって作った躍進月間の数字に意味などあるはずもなく、大減紙になる時期に躍進月間の減紙分をプラスして機関はごまかすのが既定路線になっているのだが、さすがに地区委員長クラスでも「これはひどい」とやる気をなくしているという。
下手したら、今年中に日刊紙20万部割れになるかもね。そしたら日刊紙の休刊が射程に入るだろうな・・・
どういうことかというと、最近党内ニュースなどで「次々に大会時機関紙現勢を回復・突破している」と書いてあるのだが、その実態は、
「新たに日刊紙(日曜版)でぶさよ地区が26回党大会時現勢を購読約束数で回復・突破した」
という書き方になっている。要は「購読約束数」という新語が生まれたと言うことw
そのこころは、赤旗の増減は
増紙−減紙=純増or純減
の式で計算された数が発表になるのが本筋だが、こうした書き方によって機関に「購読約束者数より増紙が少ないなんてないよなw?」という無言の圧力をかけているということ。当然減紙分は機関がかぶって、架空の読者を作れと言うことですな。
そうやって作った躍進月間の数字に意味などあるはずもなく、大減紙になる時期に躍進月間の減紙分をプラスして機関はごまかすのが既定路線になっているのだが、さすがに地区委員長クラスでも「これはひどい」とやる気をなくしているという。
下手したら、今年中に日刊紙20万部割れになるかもね。そしたら日刊紙の休刊が射程に入るだろうな・・・