しんぶん赤旗
92周年講演会で、「目からうろこが落ちた」ような新語を拾ってみたw 
亡国の政治と決別し、安倍政権打倒の国民的大運動の呼びかけは党員魂を動かすものだ。提起された大闘争と「躍進月間」成功へ決意を新たにした。(京都府・男性) 
明日、党員拡大に立ちあがります。ともにがんばりましょう。(兵庫県・男性) 
 綱領、歴史、草の根。このどれか一つが欠けても日本共産党の強じんさはないと思う。この「躍進月間」、そしてそれから先もこの党を強くしていきたい。(神奈川県・男性) 
本共産党が、人類が次の段階の社会をめざしている、それを明言していることを宝のように感じます。(千葉県・女性) 
あの暗黒時代のなかでたたかいぬいた日本共産党の一員であることに、気持ちの高揚を感じます。(和歌山県・男性) 

今、私たちは文字通り歴史的なたたかいをすすめているのだという実感をもつことができました。ある新しい国民が主人公の政治と国をつくる仕事は私たちの責任だと、身が引きしまる思いです。(東京都・女性)
安倍内閣打倒のよびかけはタイムリーであり、党員はもちろん、多くの国民が心から共感できるものだと思います。(北海道・男性) 
新しいキーワードもいっぱいの演説、力があり、元気になるものです。(山形県・男性) 
安倍政権打倒の国民的大運動には大賛成です。圧倒的多数の人がそう思っていると思います。志位さんの呼びかけた表情に、共感、感動し、涙がにじんできました。(栃木県・女性) 
拍手が鳴りやまず、私たちの思いと響きあい、共感の嵐がうずまくようでした。(徳島県・女性) 

 
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