志村建世のブログ
の書評その1で、エリートジャーナリスト、あるいは高齢ジャーナリストの限界を見てしまった。
日本共産党は、1922年(大正11)に非合法政党として結成されている。それ以来92年間、一度も断絶せずに同じ名前で存続している日本最古の政党である。日本の労働界にも政治・思想界にも大きな影響を与えてきた。しかしながら時代は変った、社会主義は過去の遺物になったというのが正しければ、遅かれ早かれ、日本共産党も「絶滅危惧政党」になって行く筈である。だが不利な小選挙区制にもかかわらず、共産党は存在感を保ちつづけて、昨年の参議院選挙では党勢の拡大を実現して見せた。
その理由は、目ぼしい野党が見当らなくて票が流れたということがあったとしても、やはり共産党の掲げる政策には、支持されるべき理があったと見なければ説明がつかない。反原発、解釈改憲反対、消費税引き上げ反対、ブラック企業糾弾などの主張である。共産党の昨年参院選の比例区での得票率は、10%に近かった。この得票率は、10%の壁を超えて上昇する可能性があるのだろうか。
ジャーナリストの仕事は、調べること。
支持されるべき理など、全くなくても議席は取れることがある。奇跡で取れることすらあるのは、野々村の件を見れば明らか。そして、口当たりのよいことを言っておれば投票する人たちもいる。地方議員の世話になった人が投票することもある。
しかしだな・・・どうして赤旗はどんどん部数を減らして党財政はますます逼迫の度を増し、直近の滋賀県知事選でも供託金没収なのだ?
ま、続きがあるようだからそれ以上は言わないが、ジャーナリストならもう少し調べてからモノを書きましょうね。
の書評その1で、エリートジャーナリスト、あるいは高齢ジャーナリストの限界を見てしまった。
日本共産党は、1922年(大正11)に非合法政党として結成されている。それ以来92年間、一度も断絶せずに同じ名前で存続している日本最古の政党である。日本の労働界にも政治・思想界にも大きな影響を与えてきた。しかしながら時代は変った、社会主義は過去の遺物になったというのが正しければ、遅かれ早かれ、日本共産党も「絶滅危惧政党」になって行く筈である。だが不利な小選挙区制にもかかわらず、共産党は存在感を保ちつづけて、昨年の参議院選挙では党勢の拡大を実現して見せた。
その理由は、目ぼしい野党が見当らなくて票が流れたということがあったとしても、やはり共産党の掲げる政策には、支持されるべき理があったと見なければ説明がつかない。反原発、解釈改憲反対、消費税引き上げ反対、ブラック企業糾弾などの主張である。共産党の昨年参院選の比例区での得票率は、10%に近かった。この得票率は、10%の壁を超えて上昇する可能性があるのだろうか。
ジャーナリストの仕事は、調べること。
支持されるべき理など、全くなくても議席は取れることがある。奇跡で取れることすらあるのは、野々村の件を見れば明らか。そして、口当たりのよいことを言っておれば投票する人たちもいる。地方議員の世話になった人が投票することもある。
しかしだな・・・どうして赤旗はどんどん部数を減らして党財政はますます逼迫の度を増し、直近の滋賀県知事選でも供託金没収なのだ?
ま、続きがあるようだからそれ以上は言わないが、ジャーナリストならもう少し調べてからモノを書きましょうね。
