2014年06月28日

いつもだね、赤旗記者の、ブーメランw

「次世代の党」という石原新党の名称が決まった途端、「赤旗」政治部の在局者からは「えー！」という驚きの声と「爺世代じゃないのか」という辛辣な指摘が。「予想していた名前よりまともだ」という〝ご祝儀〟も(J) 画像はNHKテレビより。 pic.twitter.com/kfNUW3xipz
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2014, 6月 26

赤旗政治記者が「爺世代の党」とか鬼の首とったように皮肉ってましたよ。でも計算してみたら、次世代の党の平均年齢は56.6歳だけど、、日本共産党の衆議院議員の平均年齢が60.1歳だったので、なんとも「おまいう」なことに RT@XDAY20220216 じいちゃんが次世代など笑わせる
— ニワカは相手にならんよ (@niwakaha) 2014, 6月 26

ちなみに共産党員の平均年齢は現在60代後半。

コメント一覧 (8)

- 1. コットン＠ひる寝
- 2014年06月28日 12:10
- >次世代の党の平均年齢は56.6歳
  >共産党の衆議院議員の平均年齢が60.1歳
  ～
  石原さんの年齢　1932年9月30日（86歳）ﾍｪｰ､左利き
  不破さんの年齢　1930年1月26日（84歳）
  
  　「赤旗」政治部の在局者の方々は想像を絶する世界に生きておられるようだ。
  　ﾅﾆｰ､不破さんは引退してます。今は若い志位さんがー、とか言うかもなー。ﾊｰ。
- 2. K
- 2014年06月28日 13:51
- 日本共産党の中で最も活動家の層が厚い世代は、「団塊の世代」よりもう一回り年長の1930年代生まれの世代なのではないかと思う。
  
  この世代は「戦中派」と呼ぶには若すぎ、さりとて戦後生まれの世代というわけではない。
  
  戦時中の極めて特殊な初等教育を施された世代ということで「少国民世代」と呼ぶのが相応しいかと思う。
  
  総力戦体制下の全体主義思想を初等教育の段階で徹底的に注入された「少国民世代」。
  
  そんな彼らだからこそ、共産党の活動の最も強力な担い手となることができたのではないか？
  
  多少なりとも民主化された戦後教育を受けて育った世代には、共産党の組織体質は受け入れ難いものと映ったに違いない。
- 3. セルシオ薩摩
- 2014年06月28日 20:30
- 共産党は「みんな年寄りの党」に党名変えたらいい。
- 4. ＳＬＥＥＰ
- 2014年06月28日 21:04
- 第二みんなの党ですねわかります
- 5. K
- 2014年06月29日 00:12
- 中央委員会の建物を改造して、「次世代型特養ホーム」にすることをお勧めしたい。
  
  そうした方が、党員のためにもなるし、国民の福祉向上にも役立つはずだ。
  
  はっきり言って、このまま新聞屋稼業していても、そう長くは続かないだろう。
  
  ここらで事業内容を大幅に変更し、「共産党員の介護事業」を中核に据えたビジネスを構想するのが時宜にかなっている。
- 6. poranky
- 2014年06月29日 09:29
- 民医連がらみですが、すでに党員比率がやたらと高い介護付き施設はあります。で、かつての学生寮ほどではないですが中で赤旗が増えたり減ったりしとりますよw団塊世代が要介護になり始めたら、もっとこんな老人施設は増えるでしょうね＼(^^)／
  
  それより頑固な老人党員達を見たら、若手党員の役回りは、彼らに革命の夢を見させたまま"幸せ"にあの世に送り出す事なのでしょうか？ともゲスな勘繰りを入れたくもなります。だとしたら、若い連中の存在意義はなんなのか(-_-;)
- 7. poranky
- 2014年06月29日 09:40
- 連投失礼します。中核事業と言うなら、「年金生活者、非正規労働者、生活保護者及びあらゆるタイプの社会的不適合者のための総合福祉NPO」の方がよいかと？党自体、限りなくそれに近づいていますからね。
- 8. ケッパー
- 2014年06月29日 15:16
- porankyさんへ
  
  〉彼らに革命の夢を見させたまま"幸せ"にあの世に送り出す事なのでしょうか？ともゲスな勘繰りを入れたくもなります。〉
  今年もいく人かの、知り合い高齢者党員や、病弱党員の訃報を聞いております。
  ゲスな勘繰りでも、なんでもありません。現実なんですよ、それがね…
  ほんとうに自分の存在の意味がわからなくなってしまいます。
  
  『安定剤ボリボリ…』なんて、国会質問をされた、女史がいらっしゃいますけど、こんなことね、それこそ心療内科に通院しつつ、安定剤と眠剤を服用しなければ、まったく体は動いてくれません。
  
  しかも、そんな思いを共感できる仲間なぞいない…せんど苦労させられた、民青上がり同年代には、憎しみの感情が先だって、世間話もしたくない。
  
  唯一、お手本にしているのは『グッバイレーニン』というドイツ映画です。
  ああいうふうに、両親を見送れたらば、やっと‼︎親孝行ができることになるのでしょうか？（涙）