本日の日刊ゲンダイに平野貞夫氏のインタピュー記事が載っている。内容は集団的自衛権関連なのだが、ネタ元は共産党の故吉岡吉典氏の集めた資料だとのこと。内容も吉岡氏の「遺言」的なものだとか。

問題は、こうした資料がどうして平野氏に流れたのか?もともと二人は仲が良かったので流れること自体は別に不自然ではないが、本当なら共産党が使うべきもの。にもかかわらず吉岡氏が党にこうした資料を残さなかった理由は推して知るべし。

今の党国会議員では頭悪すぎて使いこなせないからなぁ。。。。。