市田の鳥獣保護wの続き

参院環境委員会は22日、シカ、イノシシ等による被害が深刻化するもと、捕獲事業を認定事業者に委託し、鳥獣保護法の根幹を管理(捕獲)中心に転換する改定案を可決しました。(23日の参院本会議で成立)

 採決に先立つ質疑で日本共産党の市田忠義議員は、シカやイノシシによる農林業被害を一刻も早く軽減する必要性を指摘するとともに、認定事業者まかせになると「数だけを追い求めることにならないか」とただしました。

そんなことより認定事業者なんてどこにいるのかとw?猟友会か?だったら今でもやってるよw
猟友会以外の業者といえば都市部にアライグマ狩りとかやる業者がいるが、そういう業者は田舎には来てくれないだろうしね。

たいていが、わなで獲ることになるし、採った時はどこで何頭獲ったか狩猟者は記録を残さなければならないし残した記録はメッシュデータに落とされて繁殖密度の測定に使われているとか知らないんだろうな・・・だいたい現在の猟友会の陣容でわな仕掛けたらバンバン取れると思ってんのかね?ハンターの趣味があったらしい宮顕が生きてたら、こう言われるよ。
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