しんぶん赤旗
4月からの消費税増税強行により、「しんぶん赤旗」は5月から増税3%分の負担をみなさんにお願いせざるをえないことになりました。増税攻撃に負けないよう、「しんぶん赤旗」の役割をさらに大きく発揮し、魅力ある紙面づくりに一層努力する決意です。引き続きご愛読をお願いします。

ということで全く変わり映えのしない企画を新しくやるようなのだが、魅力ある紙面ってどんなものかわかってんのかね?長いインタビューやるらしいが、第一号に筆坂秀世たんを最初に登場させたりするとここの面々はおろか日本中が腰抜かす紙面になるが、そんなアイディアなど出るわけがない。

いかにも共産党は情報関係はあほですよと公言するのも話題を集めるのに使えないこともないが、もっと党員の声を拾うべきだね。たとえば毎週一つの都道府県委員会をネタに覆面座談会をして、ぼろくそにやるとかw
もちろん、しゃべりたい人は別に募集する。

赤旗の何がつまらないって、読んでも読んでも党員の肉声が伝わって来ないんだよね。それが伝わるようになるのは民主集中制の維持を困難にさせるが、民主集中制などなくせばいいのよ。何の役にもたってない独裁の道具なんだから、捨てたった全く惜しくないw