日経ビジネス
賃上げ余力のある会社をランキングしている記事 
共産党の内部留保がうんぬんなんてのと違って、各社の財務データを分析した上で「こんな会社はもっと払える」とやっている。

業績の悪い会社は出てくるわけはなくて記事にもあるように手堅い商売をしているところが多いのは当然としても、そういうことよりも当blog的に重要なのは、赤旗の内部留保を削ってなんかよりもはるかに説得力に富むからだ。

記者のレベルの違いがひと目で明らか・・・。