産経新聞の興味深い党大会記事と、お笑い記事。

産経新聞・高木桂一のここだけの話
26回共産党大会に３日通ったレポート。これがとっても興味深い。党大会への道筋から伊豆学習会館の様子や弁当の業者や内容、救護所やトイレに至るまで文章から写真から、よくぞここまで取材したと絶賛していい内容だと思う・・・ところで党大会会場に静岡県警何人いるんだよw？

ぜひじっくりと読んで、党大会代議員の気分に浸って欲しい（爆）

それともう１件、党の事務方が山下書記局長を党大会後も代行扱いしてマスコミから失笑されている件 
アホにも限度というものがあるだろうw 

 

Comments

[1. 623]

きらりん絶賛アイドル化と幹部用黒塗り高級車だけが目立ち、他は老朽化した施設と臨時トイレ。テント売店などお粗末な内容。

テクテク30分も坂道を歩いて会場に到達した代議員諸君。幹部の投票時に立候補する人や不信任する人はいなかったのか？
満場一致は気持ちが悪いぞwww

[2. 屁の突っ張り]

まあ儀式なんでしょうね。とにかく予定調和でつつがなく終わらなければならない。本当に記憶力ないとしか思えない。前回大会の議案、報告、結語、発言と入れ替えてもわからんのじゃないの？とにかく無駄、意味無し、本当にこいつらの脳を医学的調査対象にせよ！

[3. 仮）山田二郎＠屁の突っ張りさま]

予定調和だとか自己保身に走った人達の語る革新とか改革って、やっぱ笑う所ですかね？

[4. 屁の突っ張り]

仮）山田二郎様、もはや笑う気力もなくその笑いも失笑でしかありませんがやっぱ笑うところでしょう。しかし今時こんな事を大の大人がやっている、それも科学的とか言う枕詞で語る人々が予定調和発言して感動し、目から鱗を落としまくっているんですからね。

本当にオウム真理教の「救済するぞ〜」連呼となに一つ変わらない。あの大会議案意見集に寄せられた疑問や批判、提案には何をどう答えたのだろうか？政党助成金をもらって配達、集金、ビラまき要員を雇ってくれ！と言う末端党員の声はどうなったのだろうか？

全て精神主義で克服せよ！ということなのだろうか？まさに気合いだ〜！気合いだ〜！気合いだ〜！の連呼である。本当に共産党幹部な頭はどうなっているのだろうか？おそらく記憶機能が大幅に低下しているのではないか？党内ヒエラルキーの上に座り長文文章を読んで自分達は革命をやるのだ！というだけである。

本当にそのうちどこそこの地区委員会事務所に老人党員が集められて、拡大だ〜！拡大だ〜！拡大だ〜！と連呼する声が聞こえてくるのではないかと思う。本当に漫画にもならない漫画、お笑いというにはあまりにも寒いお笑いである。