山陽新聞
資格がないのに税理士業務を行ったとして、岡山県警公安課と玉島署は21日、岡山県西農民連(倉敷市真備町上二万)事務局長の黒岡秀幸容疑者(75)を税理士法違反(税理士業務の制限違反)容疑で逮捕。同農民連事務所など県内7カ所を家宅捜索した。
資格がないのに税理士業務を行ったとして、岡山県警公安課と玉島署は21日、岡山県西農民連(倉敷市真備町上二万)事務局長の黒岡秀幸容疑者(75)を税理士法違反(税理士業務の制限違反)容疑で逮捕。同農民連事務所など県内7カ所を家宅捜索した。
逮捕容疑は、2012年2月から13年2月にかけ、倉敷市の公民館などで、会員の農家3人から依頼を受けた11、12年度分の所得税確定申告書を作成し、倉敷税務署に提出した疑い。確定申告書の税理士署名欄に「岡山県西農民連」のスタンプと自分の名前を押印していた。
県警によると、黒岡容疑者は「申告書は作成したが、生活に関わる全般的な相談を受けて活動しているだけ」と容疑の一部を否認。税務署員からこれまで数回警告を受けていたが、「会員は税金のことがよく分からないから、私がやっている」などと話していたという。
この日、岡山県西農民連事務所では、県警捜査員十数人が午前10時半ごろから家宅捜索に着手。段ボール箱数箱分の関係書類を押収した。
農民連は、農業経営者らを会員とする任意団体。農家を支援するため税金の自主申告に関する相談などを受けている。
税理士法にはうといのだけど、これはどうなんでしょうねぇ?
犯罪あつかいされるのは全く心外というか、ごまかす気が全くなさそうな感じである。