党員兼出版社編集者と名乗る方からの情報
これの三巻トータルの売上約31,000冊
現在二巻まで出ているが、これがトータルで11,000冊
いずれも推定値だが、根拠はしっかりしている。なぜなら、紀伊国屋パプラインと党の常任から聞いた聞いた販売数をもとに推定したからだ。
紀伊国屋パプラインとは、紀伊国屋書店が出版社に提供している自店のリアルタイム販売数データのこと。これを見て出版社は「紀伊国屋でこれだけ出ているなら2000冊増刷しても大丈夫」とかいった判断材料に使われる。
共産党書籍の場合、県委員会や地区委員会で売る分があるのでパプラインだけでは販売数を間違えるので、自分とこの地区委員会の売れ行きを聞き、全国に比して自分とこの影響力を勘案して党内販売の数字を推定し、パプライン数値と合算して推定したという。
知り合いの編集者に、彼が根拠にあげたパプラインの数値を確認してもらったら間違いなかったことから、たぶん、正確な数値との誤差は5%もないだろうと思われる。
これの三巻トータルの売上約31,000冊
現在二巻まで出ているが、これがトータルで11,000冊
いずれも推定値だが、根拠はしっかりしている。なぜなら、紀伊国屋パプラインと党の常任から聞いた聞いた販売数をもとに推定したからだ。
紀伊国屋パプラインとは、紀伊国屋書店が出版社に提供している自店のリアルタイム販売数データのこと。これを見て出版社は「紀伊国屋でこれだけ出ているなら2000冊増刷しても大丈夫」とかいった判断材料に使われる。
共産党書籍の場合、県委員会や地区委員会で売る分があるのでパプラインだけでは販売数を間違えるので、自分とこの地区委員会の売れ行きを聞き、全国に比して自分とこの影響力を勘案して党内販売の数字を推定し、パプライン数値と合算して推定したという。
知り合いの編集者に、彼が根拠にあげたパプラインの数値を確認してもらったら間違いなかったことから、たぶん、正確な数値との誤差は5%もないだろうと思われる。