都留文科大学の非常勤講師で、講義も持っている川添誠が秋田書店被害者を守る気がさらさらないのはもうだいぶ明らかになってきたが、今度は大学でさらし者にするらしい。


 この方、どこの大学か手がかりを探そうとしたらキーワードは山梨とか桂川祭だから間違いなく川添が非常勤をやっている都留文科大学、しかも講義の日も時間も一致している。

ぼくちんも裁判素人だが、こいつは裁判何回やったか知らないか、アホか馬鹿かと言わざるを得ない。裁判が終っていないのに、なんで敵に手の内見せようとするんだよ?来週原告がスピーカーやると知ったら、敵が都留文の学生装って講義を聞きに来たり、悪いセンスのある都留文の学生が秋田書店に
録音の売り込みに行くかも知れないだろ?進行中の裁判に、悪い影響はあっても良い影響などあり得ないんだよ!

何が負けられない戦いだ!負けるように負けるようにがんばってどうして勝てるんだ?