ということで、立ち上がったようだ。
日本共産党は民衆の敵
623氏が作ったのではなく、別の人が始めた模様。
呉民商問題とは、要するに共産党員の事務局長が呉民商の会員資産を私的流用していたのを民商会員が見つけて咎めたら、党が私的流用した党員を擁護して「おまえら誰の味方だ?」となった事件。

党は、呉民商浄化の中心となった手島氏が楽天市場から手を引いたのを根拠に「廃業した」誹謗中傷を行なうなど、民商の正常化を求める人たちを攻撃してきたという、よくある共産党がらみの事件

民商会員は、党に奉仕するために存在すると言わんばかりの対応は、穀田恵二の不倫にかかわる経費が党のカネで賄われるのと同様のことで珍しくはない。たいていは呆れて共産党に幻滅し、これからは関わらないようにしようとするのが賢い対応なのだが、呉民商では改革のためにあえて火中の栗を拾おうとする人がいたために現在も問題が風化せずに残っているわけだ。

デマビラそんなわけで、実は私も入手している資料がこれからもアップされるだろうと思うが、ひとつだけ党の中傷ビラを今回公開することにしよう。クリックしたら拡大します。

それにしても、いつものことだとはいえ、ヒドイ内容だ。楽天やめたら廃業だいい、単数の顧客の仕事を委託されたら中小業者じゃないって、どうしたらそんな考えができるのか意味不明なんですけどw?