インテリジェンスレポート5月号
警察関係者からやたら好評だったという篠原常一郎氏の「共産党人生のつれづれ」公開します。
こんなトホホな実態がしられてしまったらからには、日本共産党は国家の転覆をはかる能力ゼロということで、公安の調査対象から外れるかも知れません。
追記
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警察関係者からやたら好評だったという篠原常一郎氏の「共産党人生のつれづれ」公開します。
こんなトホホな実態がしられてしまったらからには、日本共産党は国家の転覆をはかる能力ゼロということで、公安の調査対象から外れるかも知れません。
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なんか逆にもっとこういう派閥があることを認めて共産党も実は派閥があってそれぞれ「革命」戦略が違ったりしたら面白んじゃないかな?例えば京都や大阪は直接社会主義革命論が強い、東京はあくまで二段階革命論、山口は相変わらず毛沢東主義の影響が強いとか。なんかそんな対立があった方が組織内のエネルギーは蓄えられるような気がするんですが…。
まあ無理でしょうなあ、もはや今の共産党は去勢されたようなもので党内で勃起、いや決起するものはいませんからね。どう考えてもその方が面白いし党内にエネルギーが充満すると思うなあ。
民主集中制は形だけはあってもいいから実質、党内派閥解禁してみてはどうですかね志位さん、そうしたらやっぱり公然と東大閥が出来て立命館閥は一掃それるかな?とにかくなんか話題作ってよ!