読めばガッカリ、党活動記事

しんぶん赤旗
クリックしたら拡大しますが、特別党学校と民青の勧誘の成功例を紹介。

職業革命家を目指す長瀬由希子タンと、腐るほど経済や地球温暖化の本が出ているのを知らないのか、民青で勉強しようとする呆けた学生に注目w

それにしても、こんなのを記事読んで「よし、やるぞ！」なんて党員は思わんだろうな。
読めばガッカリくるんじゃないかなぁ・・・ 

Comments

[1. ★胃酸過多・満願★]

左脇には19歳が入党。囲み記事も浪人予備校生らしいから19歳と仮定。

愚生は年初からあるプロジェクトの研修（怪しいものじゃないですよ）に放り込まれたが、同期の19歳男は3分間同じ姿勢が保てない。同期の37歳や27歳の19歳の頃をサラリーマン時代に見てきたが…ここまでではなかった。ま、今年の19歳全てが同じではないとはいえ…。

「受験生だからこそ世の中の動きを見とけ」と言われた愚生はじじーなのだろうか？ま、おいらも年齢の割にはバカだが。

[2. KIYOMORI@活動自粛のお知らせ]

共産党なんて所詮は、、、、
シルバー政党に青年が入っても潰され、、、

ところで、7月の参院選で美しい生き地獄が完成する恐れがあります。
微力ながらそれを阻止するため戦ってます。
共産党に私を特定される恐れがありますが、あえて書きます。
私はこの度、生活の党の候補者の講演会に入り当選させるべく奮闘することにしました。
今の私はたいした力もありませんが、無駄な抵抗でも無抵抗よりましと思います。

それと平行して、美しい生き地獄で生き抜くために、合格率ヒトケタの超難関国家資格に挑んでおります。
試験勉強のために、当面活動を自粛させていただきます。

なお、一部の方とはメールでやりとりさせていただこうと考えております。

[3. 屁の突っ張り]

多数者革命だって？この浜野ってやつもアホだね。衆参ともに一桁の議員数でどうやって多数者革命やるの？いまから30数年前、衆議院で過去最高議席を得た時私もひょっとしてそれは可能ではないかと思いましたよ。でもねえその翌年の選挙では大きく後退した。民主主義の選挙制度はこういう事の繰り返しなのです。共産党のいう多数者革命が仮に実現してもそれが維持される保証は何もないのです。

誰とも手を取り合えない共産党が多数者革命って馬鹿げてるとしか言えない。だいたい共産党は当面は資本主義の枠内の改革なんだから革命じゃないでしょ。将来の社会主義への発展だって国民の支持を得てからと言っている。もちろんそれは当たり前の事だけど現在もほとんど支持を得てない政党がなんでいつだかもわからない遠い将来の革命の事が言えるの？

はっきり言って今の共産党は革命はやりませんって言ってるんでしょ！その政党が革命を決意すら若い人達を幹部に育成しようってどういう事？もう支離滅裂だよ！

こんな講義をする浜野って副委員長も馬鹿だけど、その期待に応えますなんて決意表明する若い奴も本当に馬鹿だね。そんなに人生捨てたいのか？世の中の役に立ちたい気持ちがあるならまず共産党は辞めることだよ！そしてもっと別のやり方を探すことだね。本当にカルト集団の儀式以外の何物でもない！

[4. 屁の突っ張り]

この浜野、専従歴65年だそうです。普通に思うことは65年やってまだ出来ないの？でしょう。他人に偉そうな講義するんじゃなくて自分、あるいは自分達が半世紀以上幹部やってきてこの体たらくだってことを反省しなきゃいけないんじゃないの！若い奴もそれを聞けよ！しかしなんだろう、この気持ち悪さは！誰がみてもダメ幹部だからこんな現実なんだろ！何故それに気がつかないのか？気がついていても言わないのか？まあ言えないのだろうが…。

私はこのような茶番劇の世界がある事に戦慄しますよ！人間の最も愚かな姿を見た！誰かこいつらをどうにかしてくれ！

[5. 623@]

いやぁ素晴らしい！

反省しなくてもOK
勿論、自己批判を求められることもない。
幹部は疑問を持つことを捨てて、引かれたレールさえ踏み外さなければ半永久に地位が保証され、適当に党の決まり文句を並べれば講師が務まる。

楽でんなぁw

[6. 糺す会]

＞幹部の果たす役割の大事さ、資質ついて語り…＜
　
　幹部に資質が無いから「豊島民商問題」のような事が起きても解決できないのが判っていないようです。

　＜4. 屁の突っ張り様
＜私はこのような茶番劇の世界がある事に戦慄しますよ！…＞
　
　豊島民商でも糾弾される立場の長谷川会長が調査委員会の調査委員に名を連ねたり、聞き取った事のうらずけ調査を全くしなかったり、笑うしかない茶番劇の連続でした。

　茶番劇を茶番と感じない人たちに私も戦慄します。

　「幹部になればなにも責任を取らないでよい」と言う事も説明したんだろうな〜。

　《茶番＋無責任》　ア〜ア背筋が寒くなる。

[7. 仮）山田二郎＠糺す会さま]

慰安婦問題なんかが典型的ですが、裏付けなしで自らの感情と妄想のおもむくままに事実認定してしまう病理はウヨク（全否定）・サヨク（全肯定）共通の物かと…

[8. 屁の突っ張り]

もちろん全うな感覚がある人間世界から見ればですよ。65年やって衰退する一方の組織の幹部が何を言っても意味のない事は明らかです。それをありがたそうに押しいただく若者もどうかしてます。ある意味オウムよりも気持ち悪い本当に吐き気のする世界ですね。オウムの麻原の場合は彼の出生と成育の特殊な事情が彼を特異な性格と能力に導いた事が根底にある事が理解出来るからです。

しかしこの共産党の世界はなんだろう？もはや共産党の多数者革命など何が起ころうとも不可能なことは誰が考えてもわかり切ったこと。どうすればこんな事態になれるのだろうか？まあ浜野はどうでもいいだろう。無駄な65年の人生を送って来たのだから。だがこれから先のある若者がこのような茶番劇の世界に陥れられていることは本当に悲劇としか言えない言いようがない。あまりにも犯罪的な世界である！

[9. 反共]

共酸革命をいまだに堅持しているんだ。
国民の同意といううまい言葉があるけど、
結局は党勢拡大して合法的に共産化してしまう。
ヒトラーも民主主義のルールの中でうまれたものだったわけだから、国民の同意なんていう言葉にだまされては成らない。

[10. ラスティ・ネイル]

新聞記事より
「相互・自己批判に習熟すること」

……鼻で笑ってしまう。
だったらまず専従６５年もやってこの体たらくぶりに反省してまず自分が辞めろよ。普通そうするだろ。

「いまどういう革命運動の地点に来ているのかわかった」
わかったんなら今すぐ離党届だしな。それが本当に理解するということ。

もう本当に茶番！　政治ごっこ！　革命ごっこ！

[11. 屁の突っ張り]

だいたい共産党の言う「多数者革命」とは何を指すのだろうか？それと資本主義の枠内での改革、資本主義の歪みを正す事とどう繋がるのだろうか？「多数者革命」とは言うまでもなく国会で多数を得て政権を獲得する事だろう。その段階は民主主義革命なのだろうから当然社会主義的な政策はやらないことになる。それは当然資本主義の枠内での改革となる。

しかし現在衆議院6議席、参議院8議席でどうやって多数を獲得するのだろうか？その方策とやらが規約に書かれていると言うのか？また政権獲得以前にも資本主義の枠内での改革を他党派と一緒になってやると言うのだろうか？さらにそれ以前の資本主義の歪みを正すとはどういう事をやるのだろうか？

本当にこの人達の言うことは何の現実性も、その裏付けも一切ない事ばかりではないか？それを党学校とやらで講義までしてそれを若者が有難かって拝聴する。私には理解不能である。唯一理解出来るとするならやはりそれはカルト集団として全員が自主的洗脳状態にあると言う事である。

マルクス主義思想とはかくも人間の心を麻痺させてしまう麻薬的思想なのだろうか？本当にこの集団をカルト集団、反社会的集団として告発しなければならないと強く思う次第である。

[12. 仮）山田二郎＠屁の突っ張りさま]

共産党的には自分達に同調しない連中は人間ですらないのですから、いつでも自分達は多数者であるのは必然でしょうｗｗｗ

[13. 屁の突っ張り]

追記。すみません、少し論点がずれてしまいました。仮に共産党が他党派と一緒になって政権に参画出来たとしてもそれは共産党の言う民主主義革命とは限らないだろう。せいぜい資本主義の枠内での改革かもしれない。

では共産党の言う多数者革命とはどのようなレベルを言うのだろうか？それは共産党単独政権なのだろうか？連合政権ならばどの勢力と手をつなぐのだろうか？

まず共産党か国会で他党派と手をつなげるような数の議席を得る可能性はない。もしある程度のかずを得ても共産党を相手にする政党はないだろう。そうなるとまず多数者になれないのだから多数者革命もあり得ない。

そして資本主義の枠内での改革が革命であるかどうかもわからない。恐らくそれは革命とは呼べないだろう。なのに多数者革命をやるための党建設とはどういう事なのだろうか？全く支離滅裂の茶番劇と言うしかない。もはや狂気でしかこの茶番劇を説明する事は出来ないのだが…。

[14. ニュートン]

中国共産党のように党員数が「８０００万人」もいるなら、党内対立できますが、実数が２０万人では、党内対立できる余裕はありますまい。

[15. TAMO2]

>>14
戦前日共は、数百人でも「分派活動」が盛んでしたよ。

小生は、今でも水野成夫らの「労働者派」が一番真っ当だったと思っています。

[16. 政治将校]

「多数者革命」「民主連合政府」「党生活の3原則」なんて、久しぶりに「赤旗」紙上に踊ったのではないでしょうかね？

しかし、この紙面、日付を20年前に戻しても全く違和感がないくらい、同じことを数十年言い続けていますね。これで前進ではなく、後退を続けているんだから、もういい加減わかれよ、ということですね。

まあ、浜野の講義なんて時点で終わってますけど。「専従歴65年」て、いったい何歳から専従なんだい？　それであの無能、無策ぶり。単なる不破の腰ぎんちゃくじゃないかい？　　だいたい、60年以上革命家って、恥ずかしくないのか？

Ｃ君も陰で市田や浜野に「あの若造」なんて言われてメゲないで、こんなやつガラクタ箱にほっぽり出して粛清しなくちゃ、仮にも共産主義者ならばｗ

[17. よし！やるぞ！吉良よし子当選！★胃酸過多・満願★]

＞東京都狛江市 1965年生まれ。日本共産党吉良よし子事務所 藤田　鋭＠再稼動反対、廃炉へ @fujitaei 2時間

派遣会社の広告に登場した丸川政務官/国会でもデタラメ答弁 …労賃ピンハネ会社の広告塔となっている丸川氏は今年の参院東京選挙区で改選を迎える。　　　http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-17/2013031702_02_1.html

「若者にまともな仕事と働き方を」訴える吉良よし子をなんとしても東京選挙区で勝たせねば！＜

https://mobile.twitter.com/fujitaei?p=i

＞（丸川珠代の赤旗）記事読んで「よし、（当選させて）やるぞ！」なんて党員は思

…ったんだろうなぁ。ツイの写真も子供が描いた絵から自分の近影に変えて。しかし、誰がこいつのコメントを求めてるのだろうか。

[18. 屁の突っ張り]

しかし、この笑劇、いや衝撃はしばらく抜けないなあ！専従歴65年を誇るなんて！20歳からやってたら85歳！18歳からだとしても83歳！おいおい、もう引退してくれよ。はっきり言うがその無能さがあったこらこそ今の共産党の体たらくなんだよ。普通恥しか残らないよ！それが若い奴に偉そうに講義ときたか！それを聞いて感心する、若者も若者だ！お前らはいくつまで専従やるんだよ？

本当にまともじゃない世界！驚愕の世界！妄想ワールド！本当にこんな事があるのかとただただ呆れ果てるばかり！でも共産党の幹部、専従って本当に友達もいないんだろうねえ！まあ65ねんも専従やってたらいるわけないか！

普通、おいお前大丈夫か？ちゃんと働けよ。まず職を見つけろよ。そこで頑張ればって連れ合い見つけろよ、とか忠告してくれる、友達がいるものだよ。本当にただただ呆れています。こんな人達が日本を変えるとか言ってると思うとただただ暗然とした気持ちになります。人間って本当にここまで落ちる事が出来るんですね！

[19. 屁の突っ張り]

あまりにも呆れ果てて言葉もないが一つだけこれだけは言っておいてやろう。共産党は党勢拡大はやらない方がいい。党建設こそが革命の成否を握るなどと言っているが共産党は資本主義の枠内の改革しかしないのであって革命はやらないのだから党建設が革命の成否を握る事にはならない。

私が学生の頃も党建設と大衆運動は車の両輪などという論理で大衆運動だけやるものは日和見主義と批判された。だが党建設をやればやるほど党は孤立した。そして一般学生からの批判を浴びた。そもそも大衆運動と党建設は関係ないのだ。それを結びつけるのは大衆運動を党建設の草刈り場と考える思想があるからだ。

ではどうやって党建設をするのかそれは大衆から自然と支持されるのを待つしかない。私も入りたいと言って来るのを待つしかない。そのような党にする事こそ党幹部の役目ではないか。他党とも連携出来て国民の利益になる政策を打ち出し能力こそが幹部に求められる能力である。

それなくして党勢拡大で一般党員の尻ばかり叩く事が幹部の仕事ではない。無理な党勢拡大を強いるから党員はますますやる気がなくなる。幹部が有効な政策を打ち出さないから党はいくら末端が党勢拡大しても支持は広まらない。もはや存在意義のない共産党の意義を無理やり説き伏せていれても本人にやる気がなければ力にはならない。そんな拡大などやらない方がましである。結果おかしな人間の集まりになるだけだ。それでますます一般社会から遊離するのだ。かつて大衆運動と党建設の車の両輪を追及した先輩の提言だからよく聞くといいよ。専従歴65年の先輩より確かだよ。

[20. 反共]

党員が自爆するのは自業自得だけど、
関係のない国民に通り魔的組織拡大をするな！！
知り叩かれる党員よりも迷惑を被る国民のほうがかわいそうだ！！

いまだに革命なんていっている時点でﾊﾞｶ！！

[21. 屁の突っ張り]

しかしこの民青同盟員の拡大記事はどこか嘘臭い。最初は社会などには関心ないと言っていた青年が最後は急に目を輝かせて興味を示して民青に入ったのだそうです。うーん、本当かな？

まあ否定する材料はないけどこんな事があるならもっと民青は増えていていいはず。民青なんて知らない奴の方が多いから今時の若者はまず民青ってなんだ？ってネットで調べるんじゃないの？そこで共産党系の青年団体って出て来たらまず入らんと思うよ。民青で勉強しようなんてまず現実性がない。

まあ作り話を作るにしてももう少し今風の話にしたらいかがだろうか？まあこんな記事書くこと（作ること）自体無駄であるがそれで拡大経験を広めようってのももう時代遅れも甚だしい。

私の頃と比較して思うのはやはり問題はあってもソ連や社会主義国の存在は大きかった。それこそソ連型でない社会主義を目指す、日本で議会で共産党が増えることが日本の革新を進めるしまたそれがソ連を全うな社会主義に引き戻す、新しい日本社会を目指すためにともに学ぼう、なんてこと恥ずかしくも言っていた記憶がある。

やはり大元はソ連始め社会主義なんですよ。それ抜きにただ学ぼうでは今の若者が民青に入るとは思えない。共産党はソ連崩壊万々歳と言ったがソ連こそは自らが寄って立っていたところなんですよ。そのソ連なき今やはり共産党の時代は終わったと痛感しますね。民青に入れる動機が存在しないのだから。

まあ65年も世界の変化も関係なく専従をやっている人が最高幹部なんだからね、そういう事も起きるのでしょう。まあ65年間世間と隔絶して生きてきた現代の横井庄一さん（古くて知らないか？）に指導されてもなあ…。

[22. 仮）山田二郎＠屁の突っ張りさま]

赤旗とか民主団体系の記事に載せられた事がある方はわかると思うんだけど、勝手に話を盛る事って普通なんですよね。

[23. 通りすがり]

この赤旗を拡大して見たら、下の枠の中に「長野から参加した長瀬由希子さん・・」と掲載されていますが、この人って長水地区委員長の長瀬さん？

長野民商に来て、事務局員に対して民商会員から共産党の選挙資金カンパを集めるように指示を出していたとか、事務局員を入党させるように指示を出していたという人ですね。


＞今どういう革命運動の地点に立っているのかわかった。

革命運動とは共産党に入党しない人すべてを敵とみなし、イジメることなんですね。

長水地区って前にもこのブログで見たような気がするなぁ。何の時だったかなぁ。

[24. ラスティ・ネイル＠屁の突っ張り様]

現代の横井庄一さんはいいですね。本当にそれぐらいの世界だと思います。横井さんが恥ずかしながら帰ってきたのが昭和４７年。私が生まれる１年前の出来事です。この秋の総選挙で共産党は大躍進を遂げるわけですが。
我々第二次ベビーブーム世代というのはちょうど高校時代に天安門事件やソ連・東欧崩壊を経験しています。なので社会主義へのあこがれとかはそもそもありませんでした。そんな知識もありませんでしたし。むしろショックだったのはそれまで社会主義を信じて活動していた人達だったのでしょう。
むしろ私たち世代にとっては湾岸戦争が大きかったです。その後に続くＰＫＯ法案など平和への意識の中で共産党や民青に入っちゃった人間が多かったように思います。後は消費税、それから「社会を変える生き方を」なんてのを単純に信じちゃったんですね。２世党員も多かったです。

[25. 屁の突っ張り]

党専従という洞窟に篭って65年、ソ連崩壊も知らず（正しく認識せず）に生きる党幹部。今だに革命を信じて（＝大日本帝国の勝利）戦闘命令出してますからね。本当の横井さんは最後は1人になってしまったけどこの人達はまだ兵隊がいるんですね。でも最後はは1人なるでしょう。恥ずかしながら生きて帰ってまいりました、とは言えないだろうな。

[26. 屁の突っ張り]

追記。でも本当に思うんだけどこの浜野って副委員長、65年間党の中だけで生きて来て一般社会の人と普通に話したことないんじゃないのかなあ？それでも党本部じゃなくて地区委員会くらいの時はあったかもしれないけど党本部入りしてからはないんじゃないかと思いますね。どのくらいかわからないけど30〜40年くらいはそんな生活してるんじゃないの？まあ世の中出たらお前誰？80にもなって何やってるの？ってだけの爺さんでしょう。まあ人間なんて持ち上げられたら終わりですよ。不破や浜野みたいに本当に老害としか言えない連中が党をし切ってるんだね。よかった、早々のおさらばで来て！

[27. 反共]

＞＞23
通りすがり様
事務局員の入党は義務みたいなものですよね。
入党してない人（しなくてもいい人）っているんですか？
地域でも違うだろうけど。
政党支持は自由だけど、それは日共党員も同じ、入党も然りですからね。

[28. 反共]

＞＞22
仮）山田二郎さま
＞＞自分もそうでしたよ。あることないこと嘘ばかり垂れ流すんですから。たとえば、反対運動とかおこると、うまく勝ち馬に乗ってきて一度でも会合とかに参加すれば、「私たちがやりました」となる。こういうことしている会派は残念ながら共産党しかありません。

しんぶんﾊﾞｶ墓はもちろん、特にひどいのは地方議会の活動報告チラシ。これは「これはフィクションで架空のものです。実際の議会活動とは関係ありません」と書いてほしい。

[29. 通りすがり＠２７．反共様]

＞事務局員の入党は義務みたいなものですよね。
入党してない人（しなくてもいい人）っているんですか？


長野民商問題でも、ハローワークに普通の事務職の求人を出して採用しておいて、共産党に入党しないとイジメて解雇通告ですから、結局は共産党の傘下団体では入党しないとその組織にはいられないと思いますよ。

ただ、そんなことして党員増やしても意味がないと思いますし、むしろそんな生活の為に入党して党員のふりをしているような腐った奴は長い目で見れば、足でまといになるのではないでしょうか？

[30. 反共]

＞＞29
通りすがり様
たしかに、党員出身というのもいるので、就職＝入党とはかならずしもならないとおもいますが、基本的に民主団体は専従と会員出身の常任以上の役員は、党員に成らないといけないという暗黙のルールがあるようです。政党支持は自由、入党も自由ですから。
逆に役員をやりたくなければ、反共反共といえばいいわけで、入党を必須にすると断る言い訳ができてしまうので、それもまずい。
しかし、入党とそれにともなうパワハラがあるところがハローワークに広告を出すとは何事でしょうか。監督官庁はそこのところ承知してるのでしょうか。



ごくまれに非党員の役員（非専従）もいます。除名とかではなく単に党がきらいなだけ、そんで、そういうのはしんぶん党員なんです。（そもそもしんぶんすらもとるいわれはないんだけど）
たしかに党員でない幹部はまともですよ。きわめて常識的というか共産党脳ではない分、普通のひとです。ただし、外から見ると党員と思われてしまう。

[31. 屁の突っ張り]

ラスティ•ネイル様、ずいぶんお若い方なんですね。まあ私達の後の世代はまたそれなりに理由があって共産党に近づかれたり入ったりされたのでしょう。私達の頃はそれこそ不破•上田の先進国革命論が絶頂期で高度に発達した資本主義国での議会を通じた政権獲得が実現するのではないかと言う期待に支えられていたのです。

だから当時一般学生からはそんなこと言っても共産党が権力についたらソ連と同じ社会になるんだろう、と言われてそうではない、あくまで議会制度を通じてやるんだと反論した記憶があります。しかしそんな私も現実に政権につけるとは思ってなかったしせめて衆議院で50議席以上の勢力であれば何らかの存在を示せるのではないかと思っていました。だから仮に政権に参画した時の政権交代に耐え得るかなどと言う事は現実性の問題としては考えた事もありませんでした。

その後1979年と1980年の選挙結果を見て私は離党しました。この先共産党の活動をやることは無意味と判断したからです。田口•不破論争に関してはそれほど興味は持っていませんでした。

そして1989年のベルリンの壁崩壊、1991年のソ連崩壊となるわけです。私自身はすでに離党してましたからそれほど動揺はしませんでした。それより本当に驚いたのは野坂の実像が明らかになったことです。あれほど私達はソ連と違うと言ったのに最高幹部がソ連のエージェントだったのですからね。

話は戻りますが党にいた頃最後に興味を持っていたのはイタリア共産党の動向でした。資本主義国最強のイタリア共産党でさえも政権にはつけなかった。そしてイタリア共産党は解党して左翼民主党へと変貌しました。私はこれに近い変化が日本でも起こるのではと期待しました。しかし、あっと驚く、ソ連は社会主義ではなかった、ですからね。ソ連崩壊後は平和を前面に出したのでしょう。しかし共産党である以上社会主義の実態を直視することこそが彼らの責任なのです。

[32. 反共]

＞＞31
屁の突っ張り様
＞＞ソ連が崩壊する前から、すでに共産主義は破綻していたんです。１９８０年代ってそれが明らかになる時代でした。にも関わらず日共はそれに変わるモデルを示せませんでした。
また、もともとはソ連型を絶賛していたのに、其の総括なしでソ連批判や自主独立を謳いソ連はｴｾ共産主義だったとほざく。それどころか、今日ではｼﾅ中共をお手本にしたとのことでしょ（この部分はあまり有権者にわかるように説明していないけど）ｼﾅだってほめられたものではありません。
なぜか党内部のガバナンスだけは見事にソ連型を踏襲しています。最高幹部の待遇なんかはまさにそうです。

[33. 反共]

＞＞31
自分はソ崩壊の頃は熱心な共産党支持者、年齢的に民青から入るものと思っていましたが、まわりに党を除名されたかたがいて民青や共産党はﾊﾞｶだからといつもいわれました。其のおかげかわかりませんが人生を誤らずに済みました。当時、
党員志願者でした。恥ずかしいですが。
そういえばこの頃から民青の評判はよくなかったですね。党本体よりもひどいとおもっていましたから、年取って民青を経由せずに党に入ればいいと思っていました。


ソ連崩壊んときも何も感じませんでした。日共はソ連とは違うと思っていましたし、革命を信じていました。野坂の件も反逆者の暴挙であり特に感じるものはありませんでした。いわいる共産党脳で自分たちに都合の良いようにものを考え、つねに組織を正当化し、支持されないのは党がただしいのに国民がﾊﾞｶだからと思っていました。


世代的にﾐﾔｹﾝや野坂ではなく病気の津久井さん金子さんなんかががんばっていた時代でしたね。それだけに、金子さんが落選したときにこの党も終わったなとおもいました。

[34. 通りすがり＠３０．反共様]

＞しかし、入党とそれにともなうパワハラがあるところがハローワークに広告を出すとは何事でしょうか。監督官庁はそこのところ承知してるのでしょうか。


長野民商問題のホームページでは、失業手当の受給手続き（結局、長野民商は離職理由を正さず、失業手当は受けられなかったようですが）の為に、ハローワーク長野に行き、相談したと記載されておりますから、監督官庁は知っているでしょうね。

このブログでは、共産党は言ってることとやってることが全く違う嘘つきカルト集団との評価ですが、労働問題についても共産党員達には偉そうに語る資格などないですよ。

呉民商でも障害のある事務局員へのイジメがひどいとか・・。

[35. 623]

監督官庁・・・
あかん！厚生労働省の労組は全労連＝共産党でっせw

彼らの共産党擁護差別実話アリ！

＞革命運動とは共産党に入党しない人すべてを敵とみなし、イジメることなんですね。

はい！共産党に背くものは「反共」とか「特高」のレッテルを貼り、デマ攻撃で個人攻撃を直ちに開始します。

[36. ＫＭ生@参院京都選挙区]

自民の西田は確定。残り一つは、民主現職松井が引退するので、当初は池坊由紀が民主から立候補予定していた。しかし民主衆院選惨敗を受けて、立候補辞退。ということは、日共議席回復→甘い甘い（＾＾）。「参院京都選挙区は社民が分裂すれば自共の指定席」は遠い昔の話。「当選ライン３０万票で、前回２０万票割れの党＝主体的力量の喪失」では、到底議席回復は望めない。結局は、維新みんな連合と民主で残り１議席争いの結果、「日共は蚊帳の外」の指定席なのだ！！

[37. 屁の突っ張り]

私達よりあとの世代の方々はやはりすこし混乱があるように思われます。でもそれはやはり共産党がソ連崩壊を直視せずまさに宮顕が腰を抜かすな！と言ったように様々な言を弄して若者を引き入れようとした気がします。

私達の頃は社会主義は基本でありそこにどうたどり着くのか、そしてそこでの議会での対応をどうするのか、みたいなことがテーマだったからわかりやすかった、と言えば言える。ただ細かいことは考えてなかったですね。まず連合政権っていってもどこと連合するの？ってことですよね。さらには政権交代の問題。

だから私は1979年と1980年の選挙結果で結論を出した。自分の中ですっと理解できましたね。もう何回やっても同じ事の繰り返しだって。これは後からわかったことだけど田口教授が言おうとしていた事はこういう事なんだなと。

つまりやはり党内には多様な意見がなければ行けない。まずその回路をどう確保するのかと言う事。もちろんそれは民主集中制の是非の問題になる。その頃確かイタリア共産党では党内の異論を保証しなければならないみたいな論議になっていた。ずいぶん距離があるなと思いましたよ。

そしてソ連崩壊。もう社会主義、共産主義に対する期待はかけらもなくなりましたね。ソ連も中国も歴史的には特殊な権力樹立であることがわかりましたね。日本において、いや議会制度、普通選挙制度が確立している国では議会を通じた社会主義政権樹立は不可能と判断しました。あり得るのは政権に参画して社会主義的政策を如何に盛り込むかでしかないと。

それで共産党とは一切の関係を持たずに生きてきた。まあほっておいてもいいんだけどあまりにも馬鹿なことと、相変わらず若者をたぶらかしているので何とか警告せねばと思いこのサイトで発言させていただいてます。社会主義。意識しない世代はより問題が複雑な気がします。

[38. 反共]

屁の突っ張りさま
私達よりあとの世代の方々はやはりすこし混乱があるように思われます。でもそれはやはり共産党がソ連崩壊を直視せずまさに宮顕が腰を抜かすな！と言ったように様々な言を弄して若者を引き入れようとした気がします。別に人に言われたからではなく、共産主義を信じてました。もちろん、当時は津久井時代ですが、この方を強烈な個人崇拝までは行かないまでも前衛のなかの前衛とおもっていました。自分たちの都合の良い面しか見えなくなりまわりがみえなかった。共産党に関してはソ連絶賛時代から入党していた者とそうでないものはソ連崩壊からうける影響は違ってくるでしょう。もっとも、ソ連と距離を置いていた空白期間があったにも関わらず、ソ連崩壊を気にしていたというのもおかしな話です。表向きは歓迎していたはずのソ連崩壊ですが、党内部では大騒ぎだったそうですね。

[39. 反共]

＞＞共産主義にはまると良くも悪くもﾐﾔｹﾝがなんといおうが関係ない。
私達の頃は社会主義は基本でありそこにどうたどり着くのか、そしてそこでの議会での対応をどうするのか、みたいなことがテーマだったからわかりやすかった、と言えば言える。ただ細かいことは考えてなかったですね。まず連合政権っていってもどこと連合するの？ってことですよね。さらには政権交代の問題。

だから私は1979年と1980年の選挙結果で結論を出した。自分の中ですっと理解できましたね。もう何回やっても同じ事の繰り返しだって。これは後からわかったことだけど田口教授が言おうとしていた事はこういう事なんだなと。
＞＞７０年代って全国で革新首長が続出し、政権をとることがそこそこ現実味を帯びていた。また、ベトナム戦争のサイゴン陥落とかもあった。このじだいまでは共産圏の経済もそこそこよかったんです。だから、それなりに希望が持てた。しかし、８０年代以降は９８年から２０００年に躍進するまで地獄でしたね。

[40. 反共]

つまりやはり党内には多様な意見がなければ行けない。まずその回路をどう確保するのかと言う事。もちろんそれは民主集中制の是非の問題になる。その頃確かイタリア共産党では党内の異論を保証しなければならないみたいな論議になっていた。ずいぶん距離があるなと思いましたよ。
＞＞自民党は派閥がありこれが事実上の連立政権みたいになっていた。派閥の弊害というのがあって保守がきらいな原因のひとつでしたが、民主集中制をとるならはるかにマシです。

そしてソ連崩壊。もう社会主義、共産主義に対する期待はかけらもなくなりましたね。ソ連も中国も歴史的には特殊な権力樹立であることがわかりましたね。日本において、いや議会制度、普通選挙制度が確立している国では議会を通じた社会主義政権樹立は不可能と判断しました。あり得るのは政権に参画して社会主義的政策を如何に盛り込むかでしかないと。
＞＞社会主義政権樹立が不可能というより、日共ふくめてこの手の考えをもつ政治勢力はもはや不要であるということです。また、日本では議会制というよりも天皇を中心とした家族のような国家であるとか、民のかまどとか、そういう自然発生に成立してきた部分もあり、これがオリジナルの民主主義といえるかもしれません。
前衛とか共産主義とかは、それらに相容れないだけではなく、人為的な国家の改造にほかなりません。
無論、
社会主義的政策を盛り込むのは賛成です。たとえば、公共事業や護送船団方式なんかがそうでした。ただし、其のほうがよいと成れば別に共産党でなくとも自民党でも導入できてしまいます。ただし、民主集中制などソ連やｼﾅのような変な全体主義国家にはしないというのが大前提です。

[41. 反共]

それで共産党とは一切の関係を持たずに生きてきた。まあほっておいてもいいんだけどあまりにも馬鹿なことと、相変わらず若者をたぶらかしているので何とか警告せねばと思いこのサイトで発言させていただいてます。社会主義。意識しない世代はより問題が複雑な気がします。
＞＞１０代と若いというか多感な時代には、共産党になぜか惹かれるんです。でも、成長していくと自然とそのﾊﾞｶぶりに自分で気づく方が多いでしょう。だから、１８歳にならないと入党できないわけですが、それより前に民青があってなるべく早いうちから囲い込んで出れなくしてしまうことが必要です。この党は一度転向したら二度とだまされることは少ないとおもいますから。
いまの若い世代は意外とまともだから、こういう馬鹿な思想にはなかなか染まらないでしょう。しかも、日共が良かった時代や共産主義に展望が持てた時代をまったく知らないんですから。もちろんソ連崩壊も知らなければ、ソ連の酷い現実もリアルタイムではしらない。

[42. 屁の突っ張り]

まず訂正。社会主義。意識しない世代は…、→社会主義を意識しない世代は、でした。

まあそれは生まれた時代の問題でもありますから仕方のない事ではあると思います。ですが共産党がこの問題を直視せず歴史的総括をしないがために今の世代も含めてズルズルと巻き込まれる人がいることは不幸な事だと思います。

若者はいつの時代も自分の人生の価値をわからずにそれを投げ出してしまいます。例えば連合赤軍、日共の議会主義は生温い、あれはスターリン主義だとした組織がスターリンも顔負けのリンチ事件を起こしてしまった。

そしてソ連崩壊と時を同じくしてオウム真理教に多くの若者が集まった。それも高学歴の理科系の若者達が。彼らはやはり悩み苦しむ人々を救済したかった。それがサリンを作り一般市民をテロの対象にしてしまい幹部のほとんどは死刑判決を受けてしまった。

私はオウム真理教を見た時にこれはマルクス主義なきマルクス主義組織だなと思いました。ソ連崩壊によってもはや政治で救済は出来ない、そこで仏教やキリスト教の都合のいいところだけを使って組織を合理化する。みるからにいかがわしいがバブル崩壊後の生き方に悩む人々の心を引きつけてしまった。

これらの組織を集った若者はもちろん純粋な気持ちから集ったのです。でもやはり自分の人生の価値を本当に考えてはいないからやすやすと自分の人生を手渡して結果殺人を犯し犯罪者になってしまった。

共産党も同じ、というかそういう自己の放棄という点では原点でしょう。マルクス主義には自分の人生を捨てても社会を発展させれば結果人々は幸せになるという幻想というかまやかしがある。だからこそ共産党は自分も含めて現存した社会主義を直視して恥ずべき総括する責任があったのです。そういう自己犠牲は無意味であることをしめさなければならなかったのです。

[43. 屁の突っ張り]

訂正。恥ずべき総括する責任があったのです。→はっきりと総括する責任があったのです。変換ミスです。

[44. 反共]

＞＞42
同感です。学生運動なきあと若者の自分探しの地図にオウムがあった。いや正確には不満いや不安の行き先に登場したんです。教義がﾏﾙｸｽからタントラーﾊﾞｼﾞﾗﾔｰﾅに、開祖がレーニンから麻原に、教祖が不破ﾐﾔｹﾝからアーちゃﾘｰに、それだけです。
オウムのときに「物理を専攻するものが空中浮遊を信じるとは何事」とおこった学者がいましたが、かれらよりむしろ麻原のほうに若者が支持していたか、救済できるような期待感を与えたことはたしかです。また、オウム事件が起きる前からそういうことをいってきたわけでもないわけです。そういう意味ではかれら大人は無責任であり、オウムにも五分の利があるとおもいます。
ただし、だからといってオウムの行為を正当化できないのと同じく、日共もそうなんです。しんのまゆみさんみたいにいい点も見つけてみてはといいますけど、だからといって彼らの行為を肯定できません。

[45. 反共]

それから、オウムも日共も本当に世の中を良くするための行いとして一連のﾄﾗﾌﾞﾙを起こしたとするならまだしも、最高幹部らは世直しをいいことに、自分たちの利益だけを追求し、多くの若者を食い物にしてきただけなんです。最高幹部らは自分たちのやり方がいんちきとわかりつつも、それをだまして押し売りすることで商売してきただけです。
あのインドのｻｲﾊﾞﾊﾞなんてそうです。神の化身ともてはやされましたが、側近どもはあれはいんちきではないといってますが、それはそうでしょ、ｻｲﾊﾞﾊﾞで食っているんだから、お布施をくれる信者がこないと困るんです。お布施を党費やしんぶんにおきかえてみたらよくわかるでしょ。

[46. ★胃酸過多・満願★]

>＜泥の中で咲（わら）う＞毎日新聞　2013年03月19日　東京朝刊
>ある青年からこんなメールが届きました。「会社の朝礼が苦痛でなりません。日々感じたことを話す『感話』の割り当てがあるからです。どうしたらいいのでしょうか？」と。(中略）体験や観察を通じて、はじめて豊かな心や想像力をもつ人間になれるものなのですが。

http://mainichi.jp/feature/news/20130319ddm013070012000c.html

昨今、自分のことしか考えられない人が増えている気がします。興味のあることにだけ耳を傾け、自分にメリットがないことには関心がない。つまり、自分の行動範囲だけが照らされ、他は真っ暗闇なのです<

…まさに、囲み記事中の予備校生であり、日本共産党である。