2013年03月15日

史上初！全学連脱退資料が作られた！

林局碧段
東大教養自治会の全学連脱退に関する資料集の目録
が公開された。

およそ90点の資料からなる200ページほどのものになったので，あいにく，ネット上では公開できませんが，目録だけ公開したいと思います。

ということである。中には代々木小夜氏や昼間たかし氏など商業メディアに掲載された、著作権の認可を得た方がいい（著作権者は無断転載されても文句は言わないと思うけどね）ものも含まれているが、史上初の全学連脱退に関する資料集となるだろう。

ぼくちんが把握している限りでは、これまでも香川大、大阪府大、宮城教育大、東京経済大が正式な手続きを経て全学連脱退を行っているが、きちんとした資料を残すのは今回の東大が初めてだ。

それにしても、ネット上で公開できない理由が分からない。ファイルサイズが大きくてアップロードできるサイトがないのか、それとも資料に書いてある個人名が個人情報保護話法のからみで問題だと考えているのか（個人情報保護法は法人対象で個人は関係ない）、まさかと思うが単に公開が恥ずかしいだけなのか・・・・でも公開までこぎ着けて欲しいなぁ

コメント一覧 (25)

- 1. 屁の突っ張り
- 2013年03月15日 08:45
- 香川大、大阪府大、宮城教育大、東京経済大が正式な手続きを経て全学連脱退、とか。東大はそのネームバリューからして大きいですが私にはそれらの大学が以前に正式脱退していた事の方が驚きは大きい。大阪府大、東京経済大などはそれなりに民青全学連の拠点校ではなかったのかな？
  
  それにしても共産党の学生対策部のようなところでこのような事態をちゃんと話し合った事はあるのだろうか？もちろん話し合ったところで事態が元に戻るわけではない。この事態を正面から受け止めるならもはやかつての全学連は存在不可能で新たな学生運動のあり方が提起されなければならないという事になるだろう。つまりそれは共産党自体が変わらなければならないという事だ。
  
  共産党はここでも都合の悪い事には目をつぶっているのではないか？このサイトでも確か青年学生対策の会議が開かれた、とか伊豆の党学校で若手幹部党員を対象にした特別講義があったとか報じられていたがこの全学連ほぼ壊滅の事態は果たして話題にも上がったのだろうか？
  
  今や全学連を支える最後の柱は信州大だけだとか。普通ここに至れば何らかの対策や方針の転換があってしかるべきものだろう。それさえも出来ないのは共産党自体の青年学生に対する働きかけの意欲が著しく低下してる事を意味するのだろう。それはそれでよい。
  
  どなたかそれらの大学の脱退を年次的な追って全学連壊滅史を書いてはいかがだろうか？
- 2. 反共
- 2013年03月15日 08:54
- ＞＞屁の突っ張り様
  私は一刻も早く日本共産党壊滅史を書きたい
- 3. 屁の突っ張り
- 2013年03月15日 09:05
- 反共様。もちろん私も同意いたします。このサイトがちゃんと継続して記録に残されればそれ自体が共産党壊滅史になるのではないでしょうか。他にも書かれる方はたくさんおられるかと思います。まあ私はじっくりと奴らのアホぶりを高みの見物しながら酒の肴にしてここに書き込ませていただくことにします。
- 4. 反共
- 2013年03月15日 09:10
- 全学連壊滅史は日本共産党壊滅史の序章として書く予定にしてます。
- 5. 障害児が嫌い？な　矢野ゆたか　★胃酸過多・満願★
- 2013年03月15日 10:55
- ＞私は一刻も早く日本共産党壊滅史を書きたい＜
  狛江市２０１３年予算概要から
  
  ●障害者計画費
  矢野最終年（2012年度）　　０円
  高橋初年度（２０１３年度）２６９万円
  
  ●発達障害児支援
  矢野　０円
  高橋　１２０万円
  
  ●障害児通所支援
  矢野　０円
  高橋　６８４万
  
  ●放射線対策費
  矢野　０円
  高橋　１０２万
  
  ●緑化推進
  矢野　０円
  高橋　１１４万円
  
  ●近隣市区連携関連
  矢野　０円
  高橋　１５０万
  
  ●８差路交差点安全対策
  矢野　０円
  高橋　１６９３万
  
  ●ブックスタート
  矢野　　５５万
  高橋　１５４万
  
  ●まちづくり条例
  矢野　０円
  高橋　５２万
  
  ●市内地域支援
  矢野　０円
  高橋　５７４万円
  
  …矢野と高橋の「項目の切り方」に違いもあり、矢野時代の２０１１年度以前には計上されていた項目もあろうが、２０１２年度を見る限り　日本共産党　矢野ゆたか　前の狛江市長が特に障害児（子供！じゃねえか！）に冷たく（障害者施設に１６年間で１回も訪問しなかったのは「障害児なんか見たくねえ！」と言う一種の「差別意識」があったのでは？弱者に寄り添うはポーズだけだろう）まちづくりや周辺自治体との連携を（管轄警察とも）嫌っていたかがわかる内容だ。図書館図書館と言う割には「ブックスタート」（矢野は市広報コラムでも取り上げていたが）にも然程興味がなかったのでは？とも感じる。ま、予算通した（他党）議会も同罪だが。
  
  共産市政の実態の一部ですが「壊滅史」の欄外にでも加えていただければ嬉しいです。
- 6. ラスティ・ネイル＠屁の突っ張り様
- 2013年03月15日 11:01
- ２０年前当時大阪府立大学はもうすでに中心といえるほどの勢力ではありませんでした。もともと大阪は立命や日福のような拠点校といえるようなものはなく、昼間部は府大・教育大・経法・千代短程度で、工大Ⅱ部・学Ⅱ・外大Ⅱ部など夜間部とその他学生党員が支える構図となってました。阪大は自治会そのものが崩壊してましたし。
  だから世の中の流れで全国的に夜間部が廃止の傾向になっていた時、大阪府学連などは真っ先に潰れる運命でしたしそれに対してなんら有効な手立てをうてなかった青学対の責任は大きいです。
  月１度学生支部長会議なんてやってましたがホントにつまらない会議でした。意見をいえば嫌われるし。「こんな中身のない会議やってて何になんの？」なんて言った覚えがあります。後で他大学の連中とメシを食いながら「みんな思ってるけど言わないだけだよ」なんて言われました。今にして思えばとんだ時間と労力の無駄遣いでした。
  「思ってても言わなかった」連中も何人かは伊豆の学校に出ていることでしょう。しがみつくのではなくまともな形で自分の人生を見直してほしいものです。
- 7. 仮）山田二郎＠胃酸過多・満願さま
- 2013年03月15日 11:43
- 障害者関連も現世利益追求の創価学会に負けちゃってますからｗｗｗ
- 8. ハスカップ
- 2013年03月15日 12:37
- 取り扱う個人情報が多すぎて個人情報取扱事業者の対象になっちゃうのかと思ったのですが、学業にアルバイト、就職活動を抱えてるので、何ろくさん１人では全部の公開するのも大変なんじゃないでしょうか？
- 9. 反共
- 2013年03月15日 12:57
- 胃酸過多さま
  ＞＞日共が市長だったときは障害児なんか一人もいない時代だったんでしょう。きっと粛清でもされたんでしょう。実に社会的弱者におやさしい政治をなさったんですね。それとくらべて、新市長は障害児を増やしたんですね。（Ｗ
  
  ぜひとも「これが日共の反国民的予算書」という資料編に加えさせていただきます。
- 10. 狛江市「平和フェスタ」は公共事業？★胃酸過多・満願★
- 2013年03月15日 17:18
- …思ったよりもリアクションが…恐縮です。
  
  さて、狛江市サイトからは消えているが、昨年の同日2012年3月15日発行の狛江市広報の予算分別表を見ると「平和フェスタ」が2番目に来ている。トップは第7小学校跡地開発関連。
  本当は「トップ」に「平和フェスタ」を持って来たかった事がわかる。
  それよりも「平和フェスタ」は「まちづくり」なんだそうだ。一般常民には理解し難い「区分」。７小跡地開発はわかるが…日本共産党員に向けたメッセージとしか思えない。本当に日本共産党の町：狛江　にしたかったのですな。
- 11. 屁の突っ張り
- 2013年03月15日 19:30
- ラスティネイル様。ご丁寧にありがとうございます。そうですか20年前でそのような事態でしたか。20年前と言えばソ連と東欧の社会主義体制は崩壊していましたからね、学生が社会主義に憧れもなくなった時代ですね。その上バブルも崩壊して学生も学生運動どころではなく何とか職を見つけなければならない時代だったのでしょうね。
  
  その時代に共産民青全学連が衰退して行くことは当然のことだったのでしょう。私はもう少し前の世代なのですが今から考えると何とも党派的な学生運動をやっていましたね。今から考えるともっと多様な活動で学生の力を束ねる事は出来たと思いますよ。でもまだ私の時代は仕方なかったのかもしれませんが1979年総選挙の過去最大議席数獲得と1980年の大平首相が急死した選挙での後退が一つの転機であったと私は思っています。その頃確か多元的な党組織のあり方を巡る田口・不破論争と言うのがあったと記憶しています。今となってはその論争の決着はついたと思います。
  
  論争を不破の強権的発言で押し切った現在の共産党の衰退ぶりがそれを示しています。あの時あの論争がもっと深く広く進んで党改革に結びついていれば共産党はソ連崩壊にも耐えられたかもしれません。学生運動も党派的な組織合戦ではなく本当に学生の力を社会的なものに出来たかもしれない。
  
  まあ今となってはどうしようもありませんね。すでに多くの学生自治会が正式に全学連を脱退して全学連は基本的に崩壊したのに民青全学連はまだ危機感もなく全学連大会やってますからね。危機感の無さはどうしようない。
  
  まあ学生運動の衰退は共産党だけの責任ではないと思うがそれでも民青全学連が今までの学生運動を総括して、新たな提起をしていれば学生運動も今は違った形で存続していたかもしれない。まあすべてが遅すぎます。
- 12. ラスティ・ネイル
- 2013年03月15日 21:03
- >確か多元的な党組織のあり方を巡る田口・不破論争と言うのがあったと記憶しています。今となってはその論争の決着はついたと思います。
  
  田口・不破論争の中で前衛党絶対必要論こそ「いつの時代でも変わらない真理」なのだと力説して田口氏を批判していたフワテツが、前衛党論というのはマルクス、エンゲルスの最初からの立場ではないという主張をしていた田口氏の立場に今は立ってますね。それに関して何の反省もしていないけど。
  「社会主義生成期論」といい自分の主張に何の責任も持たないのだから他人を批判する資格はかけらもありません。こんな老人を養うためにつまらない新聞を売り金を払う矛盾にいいかげん気付いてもらいたいものです。
- 13. らんらん
- 2013年03月15日 22:15
- ラスティ・ネイル様、私は30年前の学生ですが、おっしゃる通りですね.大阪府大は、3学部とも全学連加盟であり、3学部による自治会連合があり、施設設備が借りやすく、新入生の歓迎の祭典などの学生イベントをやってました。あと大阪女子大、大阪外大Ⅰ部なども全学連加盟自治会でした。
  
  田口不破論争が、前衛などの党の理論誌で行われたことは、今思うと活気的なことでした。その後こういった論争は自らの立場を危うくすると宮本氏を始め党幹部は考えるようになるのですが。宮地健一氏のいう８０年代党の右旋回がはじまります。
  
  学生運動は、学術文化分野での後退、衰退例えばうたごえ運動などの後退も大きかったと思います。
- 14. 屁の突っ張り
- 2013年03月15日 23:12
- まああの頃を振り返ると私も大した事は言えませんがやはりすべてが党派的であったことに限界があったように思いますね。もっと様々な思想的な潮流とどこで一致出来るのかを追求するような寛容さを有する事が本来は必要だったのだろうと今になってみれば思うが当時の共産党にそのような度量がない事は明白だった。
  
  その後党を離れてからも思う事だが共産党が党派性を追求する事がかえって共産党の体質を弱めているように思う。短期的な党員獲得や機関紙拡大よりももっと様々な人達と交わりその中で論争力をきたえることが重要だと思った。意識的な党建設は共産党からすれば至上命題であるかもしれないが実はそれが党を弱めているのだ。よく言われる事だが純粋な物は弱いのだ。雑である事の方が実は強いのだ。あの頃の共産党は不破を先頭に純粋な存在をひたすら目指していたと今になってみれば思う。
  
  まあ全ては遅すぎますね、今となっては。今更共産党が雑な集団になることはないですからね。まあ純粋と言うよりは均質な集団ですがね。均質にしたい集団、それはほぼカルト集団ですね。
- 15. ラスティ・ネイル＠らんらん様
- 2013年03月15日 23:24
- はじめまして、ラスティ・ネイルと申します。よろしくお願いいたします。
  そうでしたか、大阪女子大も外大も今では府大に統合されてしまいましたね。私たちの時代は貝塚の山奥で府学連の新歓キャンプをやってました。
  結局７０年代後半の論争に危機感を覚えたダラ患連中が原水禁問題や文学同盟４月号問題などを引き起こし停滞していったということなのでしょうか。
  うたごえ運動はいまだに知事選なんかの時に大阪駅前で歌ってたりしますけど、あれは本当にやめてほしいですね。場違いにもほどがあります。
- 16. うたごえ★胃酸過多・満願★
- 2013年03月16日 00:15
- ＞うたごえ運動＜
  
  http://yutakanakai.clean.to/Shimin-sanka-others-Utagoe.html
  
  …まぁ、「うたごえ」は各地にあるのだろうが狛江では、空き箱改造だが専用のちらし入れが市民センターにある。他団体は類似形態でのチラシの配布（設置）は禁止されとるのにねぇ。　で、自分らは「合唱」するくせに
  
  http://yutakanakai.clean.to/Kikou_20121128.html
  
  絹山達也＞会場には『狛江市の歌　水と緑のまち』のメロディーが流され、｢あれっ｣と思っていたら、高橋市長が｢皆さんで歌いましょう｣と言い起立。思わず、わたしも立ち上がって斉唱に加わりました。『水と緑のまち』はわたしも好きでよく歌うのですが、この場面は卒業式の｢君が代｣強制を連想させ、気持ち悪さがありました。市の主催・共催する事業での｢日の丸｣掲揚を言い出した高橋市長は、『狛江市の歌　水と緑のまち』の斉唱をセットにしようとしているようです＜
  
  …だとさ。ほいでもって、狛江で毎回500円取る　大熊啓
  
  http://www.youtube.com/watch?v=LAFKebhs06E
  
  ＞あの空へ帰ろう（大熊啓作曲版）－日本航空労働争議の歌 Revenons au ciel !＜
  
  …これで「食える」のかぁ。はぁ…。
- 17. 屁の突っ張り
- 2013年03月16日 00:46
- うたごえ運動ですか…。まあ50年代まだメディアが未発達な時代に組織性の高かった共産党が娯楽に飢えた大衆を音楽で誘惑するためのオルグの一手法でしょう。確かにこの頃の共産党は宣伝、扇動の手法においては他を圧していたと言えるでしょう。
  
  しかし50年代から60年代にかけてテレビが普及して音楽も様々なポピュラー音楽がレコードやラジオを通じて大衆化すると共にこのうたごえ運動の気持ち悪さを指摘する声も高まって行ったのです。
  
  よく民青の気持ち悪さを指摘する人はこのうたごえ運動の気持ち悪さを持って強烈な拒否反応を示すことが往々にしてあります。確かに気持ち悪かった。大学の昼休みにキャンパスで輪になって振り付け付きで歌う人々はね。
  
  しかし60年代共産党の躍進もあいまってまだその生命力を保ち続けた。ちなみに学生うたごえ運動からではありませんが上條恒彦さんはうたごえの店で歌ってた方です。
  
  しかしこのうたごえ運動も80年代の半ばにはサークルも次々と消えて行ったと聞きました。まあ様々な大衆文化が発達して共産党の宣伝宣伝手法を乗り越えて行きましたからね。
  
  いまだにうたごえ祭りのような事をやっているようです。まあ昔を懐かしむことは悪いことではないでしょうが現在に生きる物ではないでしょう。うたごえ運動ならたぶん誰もがそう思うでしょう。共産党の運動も同じなのです。もはや時代の荒波に飲み込まれ消えて行くべきものなのです。
- 18. 反共
- 2013年03月16日 07:21
- 10. 狛江市「平和フェスタ」は公共事業？★胃酸過多・満願★
  さま
  ＞＞平和平和というけど、改憲とか核武装を前提とした平和もあっていいわけで、九条反核＝平和とはいいきれないはず。
  強大な軍事力は戦争によらず話し合いで物事を解決するために必要とする考えだって正しいわけだし。
  
  この平和フェスタは九条会なんかが絡んだものだろうけど、政治的に中立なものなのだろうか？
  こうしたものに公金支出は適正なんだろうか？
- 19. 東京都民
- 2013年03月16日 07:22
- 昭和43年の日大闘争当事者による記録
  http://www.z930.com/1968_8.html
  
  民青って当時から嫌われていた貴重な記録ですね。
- 20. 屁の突っ張り
- 2013年03月16日 09:32
- 日大闘争の事はよくわかりませんが民青が何故嫌われるのか？と言えば、例えば自治会運動でも学生大会の動員とかした後に民青の勧誘、赤旗の購読の勧めをされるからではないでしょうか？やはりそれは一般学生からみれば日共民青が学生運動を党派的勢力拡大に利用してるとしか見えないわけですから。
  
  共産党の側からすれば党建設を抜きにした大衆運動の発展はないわけですから必ずそれを追求するように指導が入るわけです。確か車の両輪とか言われましたよね。で大衆運動ばかりやってる奴は日和見主義みたいに言われて批判されたと記憶しています。
  
  私もやりましたよ。大衆運動の後には必ず民青オルグ、赤旗拡大をね。そうするとあからさまに嫌な顔をされる。お前らはこのために自治会運動やっているのか？と。今から考えると自治会運動は自治会運動だと思う。共産党の党派的勢力拡大に利用するなんて言語道断。私も嫌な顔をした学生と同じ気持ちですね。当時はそれがわからなかった。
  
  だから民青全学連の要求実現運動は決して間違っていたわけではないし、学生の地位向上のための政治的な要求や学生自治に対する国家介入に反対する事も私自身は一般学生もそれなりに支持してくれいたと思うのです。ただその後の民青オルグと赤旗拡大がまずかった。たぶんそんなことしない方が結果的には共産党に対する支持は増えたと思いますね。そんな事してうたごえの奴らがキャンパスで歌って踊ってたらまた反発もされたのでしょうね。本当に空気の読めない集団でしたね。
- 21. 屁の突っ張り
- 2013年03月16日 09:53
- それと日共民青が嫌われたのはとにかく勉強しなかったからでしょう。自治会運動を装った共産党の党勢拡大やってて勉強はしない、授業には出ない。授業前のビラまきとアジはやって帰るわけですからね。そして試験になれば一般学生からノート仮まくりですから。で言ってることは赤旗な書いてある事ばかり。これでは一般学生から信頼、信用されるはずもありません。本当に私自身がそうでしたから。それでもそれなりに赤旗拡大すれば党では評価されるのです。全く意味ありませんね。今ならそう思いますが当時は考える事をしなかったのです。
- 22. 反共
- 2013年03月16日 10:13
- ＞＞21. 屁の突っ張り
  さま
  ＞＞そんで、もっとたちが悪いのは教員がﾊﾞｶ墓しんぶんの内容をコピーしたようなこと書くと高く評価してくれる。または、これを批判すると怒られることがあるんです。特に現代社会とか公民でｱｶ教師がいると特に深刻。しんぶんばかはかの切り張りを自由研究でやらないといい成績くんない。
  
  ＞＞都民さま
  ＞＞19
  民青と民商と時々間違えますけど、どちらも嫌われ者で反社会的集団であることは共通している。
- 23. 東京都民
- 2013年03月16日 22:04
- ＞屁の突っ張り様
  
  当時はそれがわからなかった…。
  
  その間違いに気付かれて、率直にコメントされていらっしゃる。私も、同じ時代に同じ雰囲気だったら同じ事を
  したかもしれませんから…。
  
  年号が平成になって社会情勢が大きく変化している現在も、日共＝民青は当時と同じ手口でカクダイをしよう
  としている事に無理があると言う事に気付かない「患部」の悪足掻きが、現在の日共＝民青だと感じます。
  
  ＞反共様
  
  「正直者が苦しむ」の一言ではないでしょうか？
  民主と付く団体ほど民主的でなかったりするのは、
  単なる偶然なのでしょうかねえ…。
  例：「民主党」「民医連」
- 24. ＫＭ生
- 2013年03月20日 08:55
- ＞５０－６０年代歌声運動
  労音もそうでしたね（＾＾）。そして、あかはた日曜版の成功も。上条恒彦氏は、赤旗祭りの常連ですた。
  ま当時のようなジャーナリズムの未発達な時代なら、文化・情報に飢えた市民に受けて党勢拡大に利用できる要素はあったのでせう。
  しかし７０年代以後の労音・うたごえの衰退は、決して「資本の側の弾圧」だけでは説明できませんよ。時代の変化に付いていけない（昨今のＩＴに対する日共の音痴ぶりはその典型だが）輩（党派）は、時代の流れから放出されるのだ（＾＾）！！
- 25. 認識番号G１０・・・・・・
- 2014年04月08日 00:10
- ＞１０．反共様
  共産党組織、潜入成功。作戦開始。