たけし先生のページのこぼれ話は、ページの下の方にあって、ぼくちんよくチェック漏れするのですが、今回もチェック漏れやっちゃいました。六年前の馬鹿を再び繰り返しておられましたw

ロイター通信が伝えるところによると、今回、52年ぶりに英国代表が五輪サッカーに出場していますが、サッカー男子英国代表主将のMFギグスを含む何人かのウェールズの選手は、ここまでのグループリーグ2試合では英国国歌を頑として歌わなかったというのです。

この件で、オリンピックで流れる国歌にいちゃもんつけているんですが、これは6年前にもたけし先生やらかしていて、 懲りずにまた繰り返しているわけです。

そんなたけし先生には、謹んでトリノオリンピックの動画を見ていただきましょう
 

今回のオリンピックも日本選手がメダルを取って「君が代」が流れる時、わざわざテレビが、その選手が歌っているかどうかがわかるくらいに選手の顔を大映ししていますが、そんな歌を能天気に大声で歌っている選手はあまり見かけませんね。

  私は当然だと思います。私たちの想像を絶するような厳しい練習と鍛錬を重ねてきて、ついにオリンピックという世界一の舞台でその力が認められ、表彰台に上 がった時に、胸に去来する思いはさぞかし感無量なものでしょう。そんな時に「君が代」の歌詞など口から出るような余裕はないのは当然のことだと思って見て います。 

浅田真央タンは、もちろんノー天気にうたってはいないと思いますけど、感無量の思いで君が代を歌っているんじゃないですかね?

つーか、どうしてこんな、アホがばれる発言を誇らしくやるんでしょw?