ということでたけし先生の日記

 95年の「いじめ提言」では、「『いじめ』の背景には、社会と政治のゆがみの問題もある」という重要な問題提起をしました。無差別殺人事件や金権腐敗政 治、公約違反など「人間をふみにじる病理現象」を列挙した上で、「子どもだけが健全に成長、発達できるということはできません」と指摘しました。

 政治と社会に目を移せば、それこそ「病理現象」と言わざるを得ないようなウソ偽りと、不信が渦巻くような大人社会の実態が次々明らかになり、しかも無反省に放置されています。


うんうん、全くその通りなのだが、たけし先生が笑われる原因は、日本共産党もまた「病理現象」と言わざるを得ないようなウソ偽りと、不信が渦巻く大人社会の典型例であり、無反省に体質が放置されていることなんですな。。。。

 たとえば地方の専従には、給料が何ヶ月も出ていなくて、この夏の募金でなんとか遅配を取り戻したいなーんて方も多いわけですが、本部職員に遅配はありませんね?地方機関も本部も日本共産党員として平等であるはずですが、懸命に働く専従の給与が出なくて、清水渡のような嘘つき記者の給与がちゃんと出るなど病理現象と言わざるを得ませんw

そもそもキンピー問題など典型的な日本共産党の組織的いじめのケースであり、それを放置していたのは宮本たけし先生他党幹部たちですね。

結論・おまえが言うな!